ジョー・バロウ

曖昧さ回避 この項目では、アメリカ合衆国出身のアメリカンフットボール選手について説明しています。アメリカ合衆国出身の野球選手については「ジョー・バーロウ」をご覧ください。
ジョー・バロウ
Joe Burrow
refer to caption
シンシナティ・ベンガルズでのバロウ
(2021年)
シンシナティ・ベンガルズ #9
ポジション クォーターバック
生年月日 (1996-12-10) 1996年12月10日(27歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
アイオワ州エイムズ
身長: 6' 4" =約193cm
体重: 215 lb =約97.5kg
経歴
高校 アセンズ高等学校
大学 オハイオ州立大学
LSU
NFLドラフト 2020年 / 1巡目全体1位
所属歴
2020- シンシナティ・ベンガルズ
受賞歴・記録
プロボウル選出(1回)
2022
その他受賞・記録
  • NFLカムバック賞 (2021)
  • NFLシーズンパス成功確率1位 (2021)
  • CFPナショナルチャンピオン (2019)
  • CFPナショナルチャンピオンシップ攻撃部門MVP (2019)
  • ハイズマン賞 (2019)
  • マックスウェル賞 (2019)
  • ウォルター・ペイトン賞 (2019)
  • ジョニー・ユナイタスゴールデンアーム賞 (2019)
  • デイビー・オブライエン (2019)
  • マニング賞 (2019)
  • ロンバルディ賞 (2019)
  • APカレッジフットボール最優秀選手賞 (2019)
  • SNカレッジフットボール最優秀選手賞 (2019)
  • アンアニマスオールアメリカン (2019)
  • SEC最優秀攻撃選手賞 (2019)
  • オールSECファーストチーム (2019)

 NFL記録

  • ルーキーの1試合における最多パス成功数:37
  • 通算パス成功確率:68.2%
NFL 通算成績
(2023年終了時点)
パス試投数 1,895
パス成功数 1,288
パス成功確率 68.0%
TD-INT 97-37
パス獲得ヤード 14,083
QBレーティング 98.6
Player stats at NFL.com
Player stats at PFR

ジョセフ・リー・バロウJoseph Lee Burrow , 1996年12月10日 - )は、アメリカ合衆国アイオワ州エイムズ出身のプロアメリカンフットボール選手。NFLシンシナティ・ベンガルズに所属している。ポジションはクォーターバック

経歴

プロ入り前

アイオワ州エイムズで生まれる。父はカナディアン・フットボール・リーグを中心に、NFLグリーンベイ・パッカーズにも在籍し、引退後はカレッジフットボールのコーチを務めたディフェンシブバック(DB)のジム・バロウ(英語版)。祖父も二人の兄もアメリカンフットボールをしていた家系に育つ。生まれた当時、父はアイオワ州立大学アメリカンフットボールチームのコーチを務めていた。その後、父の移籍に伴いネブラスカ州ノースダコタ州ファーゴを経て、2005年にオハイオ州アセンズへ転居する。6歳の頃、父がネブラスカ大学リンカーン校のコーチとして参戦していた2002ローズボウルを観戦したことをきっかけにアメリカンフットボールを始める。他の家族はディフェンスをしていたのに対し、バロウはクォーターバックをすることになった。

オハイオ州ザ・プレインズのアセンズ高校では、学校初となる7回のプレーオフ勝利に貢献するなど、好成績を収める。なお、バロウのベンガルズ入団後、学校内のフットボール用スタジアムは「ジョー・バロウ・スタジアム」と命名された。

大学はオハイオ州立大学へ進学し、徐々に試合に出場していたものの、後にワシントン・フットボールチーム(現コマンダース)に入団するドウェイン・ハスキンズの活躍もありレギュラーになれなかった。そのため、2018年5月20日にルイジアナ州立大学(LSU)に転校する。LSUでは、移籍直後から先発QBとして活躍し、翌2019年には15試合で5671ヤードや60タッチダウンだけでなく、レイティング202.0の新記録を樹立するなどの好成績を残し、カレッジ・フットボール史上初となる全勝優勝を果たした。また、その年のハイズマン賞にも選ばれた[1][2]

大学時代の通算成績

年度 チーム 試合 パス ラン
出場 成功
回数
試投
回数
成功
確率
獲得
ヤード
TD Int レイテ
ィング
試行
回数
獲得
ヤード
平均
獲得
ヤード
TD
2015 オハイオ州立 Redshirt
2016 5 22 28 78.6 226 2 0 169.9 12 58 4.8 1
2017 5 7 11 63.6 61 0 0 110.2 3 −5 −1.7 0
2018 LSU 13 219 379 57.8 2,894 16 5 133.2 128 399 3.1 7
2019 15 402 527 76.3 5,671 60 6 202.0 115 368 3.2 5
[3] 37 650 945 68.8 8,852 78 11 172.4 258 820 3.2 13
  • 太字は自身最高記録
  • は各年度のカレッジフットボール最高記録
  • はカレッジフットボール記録

シンシナティ・ベンガルズ

2020年のNFLドラフトは新型コロナウイルスにより社会距離拡大戦略のためTV会議で行われた。バロウは、地元オハイオ州を本拠とするシンシナティ・ベンガルズに全体1位で指名された[4][5]。またベイカー・メイフィールドカイラー・マレーに続いて、3年連続ドラフト1位指名はハイズマン賞を受賞したクォーターバックの選手で、いずれも転校経験のある選手となった[6][1]

2020年7月31日に、4年3610万ドルで新人契約を結んだ[7]。9月13日のチーム開幕戦となるロサンゼルス・チャージャーズ戦で初出場するもチームは13-16で敗れた。第4週のジャクソンビル・ジャガーズ戦にてプロ入り初勝利を挙げた[8]。しかし第11週のワシントン・フットボール・チーム戦でACL断裂の大怪我を負い、シーズンエンドとなった。1年目はパス404回中264回成功、2,688ヤード、13タッチダウン、インターセプト5回という記録であった[9]

2021年シーズンは前年の怪我から復帰し、開幕戦に出場。第4週のジャガーズ戦でパス成功率78%、348ヤード獲得、タッチダウン2回、パサーレーティング132.8を記録し週間MVPを受賞した[10]。このシーズンは大きな連勝こそなかったものの、コンスタントに勝ち星を積み上げプレーオフ争いに絡むと、第16週のボルチモア・レイブンズ戦に勝利したことで地区首位に浮上。この試合でバロウはパス525ヤードを獲得し、それまでブーマー・アサイアソンが保持していた1試合のパスヤードのチーム記録を更新した他、1試合のパス獲得ヤードとしてはNFL史上4位の記録を残した[11]。翌17週のカンザスシティ・チーフス戦では4タッチダウンを挙げる活躍をみせ34-31で勝利し、チームの地区優勝を決定させた[12]。レギュラーシーズンは休養に充てた最終週[13]を除く16試合に先発し、球団記録となるパス4,611ヤード・タッチダウン34回を記録した。またパス成功率70.4%はリーグトップの成績であった。一方、被サック数はリーグワーストであった。

プレーオフ初戦ではラスベガス・レイダースを破り、チーム31年ぶりのプレーオフ勝利をもたらした[14]。次戦のディビジョナルラウンドではシード1位のテネシー・タイタンズと対戦。9回ものサックを浴びながら粘り強いオフェンスをみせ19-16で破り、チーム史上初めてのアウェーでのプレーオフ勝利をもたらした[15]。さらにAFCチャンピオンシップゲームではシード2位のチーフスと対戦。一時3-21と18点のビハインドを背負うも2タッチダウンを挙げる活躍をみせ、オーバータイムの末27-24で破って第56回スーパーボウルに進出した[16]ロサンゼルス・ラムズと対戦したスーパーボウルではパス33回中22回成功、263ヤード、タッチダウン1回という記録を残したが、20-23で敗れた[17]。この年は年間最優秀カムバック賞を受賞した[18]

2022年シーズン、初めてプロボウルに選出された[19]。チームを北地区優勝に導いた。プレーオフでは連勝して2年連続してチーフスとのAFCチャンピオンシップゲームに進むも敗れた。

2023年シーズン開幕直前、5年2億7,500万ドルという年俸ではNFL史上最高額で契約延長を果たした[20]。2023年11月17日、右手首の靱帯を断裂して残りシーズンを欠場することになった[21]

詳細情報

年度別成績

レギュラーシーズン

年度 チーム

試合 パス ラン ファンブル
出場 先発 成功
回数
試投
回数
成功
確率
獲得
ヤード
平均
獲得
ヤード
TD Int レイテ
ィング
試行
回数
獲得
ヤード
平均
獲得
ヤード
TD ファン
ブル数
ロスト
2020 CIN 9 10 10 264 404 65.3 2,688 6.7 13 5 89.8 37 142 3.8 3 9 4
2021 16 16 366 520 70.4 4,611 8.9 34 14 108.3 40 118 3.0 2 5 2
2022 16 16 414 606 68.3 4,475 7.4 35 12 100.8 75 257 3.4 5 6 3
2023 10 10 244 365 66.8 2,309 6.3 15 6 91.0 31 88 2.8 0 2 1
NFL:4年 52 52 1,288 1,895 68.0 14,083 7.4 97 37 98.6 183 605 3.3 10 22 10
  • 2023年度シーズン終了時
  • 太字は自身最高記録
  • はリーグ最高記録

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ a b “目玉は今年も転校生QB ルイジアナ州立大のバロー―NFLドラフト”. 時事通信 (2020年4月21日). 2020年10月9日閲覧。
  2. ^ “【NFLドラフト】全体1位でベンガルズがQBバロウ、レッドスキンズはDEヤング、ドルフィンズがQBタゴバイロア”. Yahoo!ニュース (2020年4月25日). 2020年10月9日閲覧。
  3. ^ “Joe Burrow College Stats”. Sports-Reference.com. 2021年1月14日閲覧。
  4. ^ “58 prospects to virtually participate in NFL draft” (英語). NFL.com (2020年4月9日). 2020年4月10日閲覧。
  5. ^ Baby, Ben (2020年4月23日). “Cincinnati Bengals take Joe Burrow with No. 1 pick in NFL draft” (英語). ESPN.com. 2020年4月24日閲覧。
  6. ^ Straka, Dean (2020年4月23日). “Joe Burrow drafted No. 1 overall by Bengals in 2020 NFL Draft” (英語). 247Sports.com. 2020年5月12日閲覧。
  7. ^ “Bengals Sign Quarterback Joe Burrow” (英語). Bengals.com. 2020年7月31日閲覧。
  8. ^ “NFL初勝利のベンガルズQBバロウ、「勝つのは楽しい」”. NFL JAPAN (2020年10月6日). 2021年2月2日閲覧。
  9. ^ “ACLとMCLの断裂でベンガルズQBバロウのルーキーイヤーに幕”. NFL JAPAN (2020年11月24日). 2021年2月2日閲覧。
  10. ^ “シーズン第4週の最優秀選手賞にベンガルズQBバロウやジャイアンツQBジョーンズなど”. NFL JAPAN. (2021年10月7日). https://nfljapan.com/headlines/68862 2022年5月13日閲覧。 
  11. ^ “ベンガルズQBバロウ、カウボーイズQBプレスコットがシーズン第16週の最優秀選手に輝く”. NFL JAPAN. (2021年12月30日). https://nfljapan.com/headlines/72322 2022年5月13日閲覧。 
  12. ^ “タイタンズとベンガルズが地区制覇、ビルズとペイトリオッツがプレーオフへ”. NFL JAPAN. (2022年1月3日). https://nfljapan.com/headlines/72389 2022年5月13日閲覧。 
  13. ^ “ベンガルズQBバロウはブラウンズ戦欠場へ、RBミクソンがリザーブ/COVID-19リストに”. NFL JAPAN. (2022年1月6日). https://nfljapan.com/headlines/72511 2022年5月13日閲覧。 
  14. ^ “ベンガルズがレイダースを下してディビジョナルラウンド進出”. NFL JAPAN. (2022年1月16日). https://nfljapan.com/headlines/72957 2022年5月13日閲覧。 
  15. ^ “ベンガルズが第1シードのタイタンズを退けてカンファレンスチャンピオンシップ進出”. NFL JAPAN. (2022年1月23日). https://nfljapan.com/headlines/73280 2022年5月13日閲覧。 
  16. ^ “オーバータイムでチーフスを制したベンガルズがAFC王者に”. NFL JAPAN. (2022年1月31日). https://nfljapan.com/headlines/73544 2022年5月13日閲覧。 
  17. ^ “膝の感触は問題ないとベンガルズQBバロウ、敗戦は今後のキャリアの糧に”. NFL JAPAN. (2022年2月14日). https://nfljapan.com/headlines/74112 2022年5月13日閲覧。 
  18. ^ “年間最優秀カムバック選手賞はベンガルズQBバロウが獲得”. NFL JAPAN. (2022年2月11日). https://nfljapan.com/headlines/73938 2022年5月13日閲覧。 
  19. ^ “2023年プロボウルゲームス:AFCロースター”. NFL Japan. 2022年12月22日閲覧。
  20. ^ “ベンガルズとQBバロウが5年404億円の契約延長に合意”. NFL Japan. 2023年9月8日閲覧。
  21. ^ “ベンガルズQBジョー・バロウが右手首の靭帯を断裂、今季終了”. NFL Japan. 2023年11月18日閲覧。

外部リンク

ウィキメディア・コモンズには、ジョー・バロウに関連するカテゴリがあります。
  • 通算成績と情報 NFL.com, or ESPN, or Pro-Football-Reference (英語)
  • Joey Burrow (@JoeyB) - X(旧Twitter)
  • Cincinnati Bengals bio
  • LSU Tigers bio


シンシナティ・ベンガルズ 2023
クォーターバック
  •  6 ジェイク・ブラウニング
  •  4 A・J・マッキャロン

ランニングバック

  • 30 チェイス・ブラウン RB
  • 25 クリス・エバンズ
  • 32 トレイビオン・ウィリアムス

ワイドレシーバー

タイトエンド

  • 87 タナー・ハドソン
  • 89 ドリュー・サンプル
  • 81 アーブ・スミス・ジュニア
  • 84 ミッチェル・ウィルコックス
オフェンシブライン
  • 75 オーランド・ブラウン T
  • 65 アレックス・カッパ G
  • 79 ジャクソン・カーマン G
  • 61 コーディ・フォード G
  • 63 トリー・ヒル C
  • 64 テッド・カラス C
  • 74 マックス・シャーピング G
  • 70 ダンテ・スミス T
  • 67 コーデル・ヴォルソン T
  • 73 ジョナー・ウィリアムス T
  • -- トレント・ブラウン T

ディフェンシブライン

  • 90 トラビス・ベル
  • 95 ザカリー・カーター DT
  • 72 ドミニク・デービス NT
  • 91 トレイ・ヘンドリックソン DE
  • 92 B・J・ヒル DT
  • 94 サム・ハバード DE
  • 99 マイルズ・マーフィー DE
  • 58 ジョセフ・オサイ DE
  • 96 キャメロン・サンプル DE
  • 97 ジェイ・トゥフィール DT
  • 68 ジョシュ・ツポウ NT
ラインバッカー
  • 49 ジョー・バッチー OLB
  • 51 マーカス・ベイリー MLB
  • 59 アキーム・デービス=ゲイサー OLB
  • 56 デヴィン・ハーパー OLB
  • 57 ジャーメイン・プラット OLB
  • 55 ローガン・ウィルソン MLB

ディフェンスバック

  • 22 チドベ・アウジー CB
  • 27 ジョーダン・バトル SS
  • 35 ジャイレン・デービス CB
  • 23 ダクストン・ヒル SS
  • 21 マイク・ヒルトン CB
  • 33 ニック・スコット SS
  • 20 D・J・ターナー CB

スペシャルチーム

  • 48 カル・アドミティス LS
  •  2 エバン・マクファーソン K
  • 10 ブラッド・ロビンス P
リザーブリスト
  • 26 タイセン・アンダーソン FS (IR)
  • 29 キャム・テイラー・ブリット CB (IR)
  •  9 ジョー・バロウ QB (IR)
  • 76 デビン・コクラン T (IR)
  • 38 D・J・アイヴィ― CB (IR)
  • 69 デボンシャ・マックスウェル DT (PUP)
  • 98 D・J・リーダー NT (IR)

練習生

  • 34 デメトリック・フェルトン RB
  • 82 ザック・ジェントリ TE
  • 42 アラン・ジョージ CB
  • 66 ネイテ・ギリアム G
  • 93 ジェフリー・ガンター DE
  • 50 シャカ・ヘイワード ILB
  • 12 シェドリック・ジャクソン WR
  • 44 クレイ・ジョンストン LB
  • 24 シドニー・ジョーンズ CB
  • 60 ジャクソン・カークランド G
  • 18 クワミー・レシター2世 WR
  • 17 スタンリー・モーガン・ジュニア WR
  •  7 ドリュー・ブリット QB
  • 19 ケンドリック・プライアー WR
  • 31 マイケル・トーマス FS


Roster December 23, 2023現在
  • Depth chart
  • Transactions

アクティブ 53名 インアクティブ 7名
練習生 15名 (+免除1名)

シンシナティ・ベンガルズ先発QB
1960年代
  • ウォレン
  • ストーファ
  • ワイチ
  • クック
1970年代
  • カーター
  • アンダーソン
  • クラーク
  • リーブス
  • トンプソン
1980年代
1990年代
  • ウィルヘルム
  • ホラス
  • クリングラー
  • シュローダー
  • ブレイク
  • オドネル
  • ジャスティン
  • スミス
2000年代
2010年代
  • ダルトン
  • マキャロン
  • ドリスケル
  • フィンリー
2020年代
  • バロウ
  • アレン
  • ブラウニング
年代の分類は初先発のシーズンによる
AP通信NFLカムバック賞
1960年代
  • 1963 J.マーティン(英語版)
  • 1964 L.ムーア(英語版)
  • 1965 J.ブロディ
  • 1966 D.バス(英語版)

1967-1997:選出なし

1990年代
2000年代
  • 2000 J.ジョンソン(英語版)
  • 2001 G.ハースト(英語版)
  • 2002 T.マドックス(英語版)
  • 2003 J.キトナ(英語版)
  • 2004 D.ブレッドソー
  • 2005 S.スミス(英語版) & T.ブルスキ(英語版)
  • 2006 C.ペニントン(英語版)
  • 2007 G.エリス(英語版)
  • 2008 C.ペニントン(英語版)
  • 2009 T.ブレイディ
2010年代
2020年代
  1. ジョー・バロウ
  2. チェイス・ヤング
  3. ジェフ・オクーダ
  4. アンドリュー・トーマス
  5. トゥア・タゴヴァイロア
  6. ジャスティン・ハーバート
  7. デリック・ブラウン
  8. アイザイア・シモンズ
  9. C・J・ヘンダーソン
  10. ジェドリック・ウィルズ
  11. メカイ・ベクトン
  12. ヘンリー・ラッグス
  13. トリスタン・ワーフス
  14. ジェイボン・キンロー
  15. ジェリー・ジューディ
  16. A・J・テレル
  17. シーディー・ラム
  18. オースティン・ジャクソン
  19. デイモン・アーネット
  20. ケイラボン・チェイソン
  21. ジェイレン・リーゴー
  22. ジャスティン・ジェファーソン
  23. ケネス・マレー
  24. シーザー・ルイズ
  25. ブランドン・アイユーク
  26. ジョーダン・ラブ
  27. ジョーディン・ブルックス
  28. パトリック・クイーン
  29. アイザイア・ウィルソン
  30. ノア・イグビノーガニー
  31. ジェフ・グラッドニー
  32. クライド・エドワーズ=ヒレアー
 
各年のNFLドラフト
  • 1936
  • 1937
  • 1938
  • 1939
  • 1940
  • 1941
  • 1942
  • 1943
  • 1944
  • 1945
  • 1946
  • 1947
  • 1948
  • 1949
  • 1950
  • 1951
  • 1952
  • 1953
  • 1954
  • 1955
  • 1956
  • 1957
  • 1958
  • 1959
  • 1960
  • 1961
  • 1962
  • 1963
  • 1964
  • 1965
  • 1966
  • 1967
  • 1968
  • 1969
  • 1970
  • 1971
  • 1972
  • 1973
  • 1974
  • 1975
  • 1976
  • 1977
  • 1978
  • 1979
  • 1980
  • 1981
  • 1982
  • 1983
  • 1984
  • 1985
  • 1986
  • 1987
  • 1988
  • 1989
  • 1990
  • 1991
  • 1992
  • 1993
  • 1994
  • 1995
  • 1996
  • 1997
  • 1998
  • 1999
  • 2000
  • 2001
  • 2002
  • 2003
  • 2004
  • 2005
  • 2006
  • 2007
  • 2008
  • 2009
  • 2010
  • 2011
  • 2012
  • 2013
  • 2014
  • 2015
  • 2016
  • 2017
  • 2018
  • 2019
  • 2020
  • 2021
  • 2022
  • 2023
1930年代
  • 1936 J.バーワンガー(英語版)
  • 1937 S.フランシス(英語版)
  • 1938 C.デービス(英語版)
  • 1939 K.オルドリッチ(英語版)
1940年代
  • 1940 G.カフェゴ(英語版)
  • 1941 T.ハーモン(英語版)
  • 1942 B.ダドリー(英語版)
  • 1943 F.シンクウィッチ(英語版)
  • 1944 A.バーテリ(英語版)
  • 1945 C.トリッピ(英語版)
  • 1946 F.ダンスウィック(英語版)
  • 1947 B.フェニモア(英語版)
  • 1948 H.ギルマー(英語版)
  • 1949 C.ベドナリク(英語版)
1950年代
  • 1950 L.ハート(英語版)
  • 1951 K.ローテ(英語版)
  • 1952 B.ウェイド(英語版)
  • 1953 H.バブコック(英語版)
  • 1954 B.ギャレット(英語版)
  • 1955 G.ショー
  • 1956 G.グリック(英語版)
  • 1957 P.ホーナング(英語版)
  • 1958 K.ヒル(英語版)
  • 1959 R.ダンカン(英語版)
1960年代
  • 1960 B.キャノン(英語版)
  • 1961 T.メイソン(英語版)
  • 1962 E.デービス
  • 1963 T.ベイカー(英語版)
  • 1964 D.パークス(英語版)
  • 1965 T.フレデリクソン(英語版)
  • 1966 T.ノービス(英語版)
  • 1967 Bu.スミス
  • 1968 R.ヤリー(英語版)
  • 1969 O.J.シンプソン
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
1930年代
  • 35 J.バーワンガー(英語版)
  • 36 L.ケリー(英語版)
  • 37 C.フランク(英語版)
  • 38 D.オブライエン(英語版)
  • 39 N.キニック
1940年代
  • 40 T.ハーモン(英語版)
  • 41 B.スミス(英語版)
  • 42 F.シンクウィッチ(英語版)
  • 43 A.バーテッリ(英語版)
  • 44 L.ホーヴァス(英語版)
  • 45 D.ブランチャード(英語版)
  • 46 G.デービス(英語版)
  • 47 J.ルジャック(英語版)
  • 48 D.ウォーカー(英語版)
  • 49 L.ハート(英語版)
1950年代
  • 50 V.ジャノウッチ(英語版)
  • 51 D.キャッツメイアー(英語版)
  • 52 B.ヴェセルズ(英語版)
  • 53 J.ラトナー(英語版)
  • 54 A.アミーチ(英語版)
  • 55 H.キャサディー(英語版)
  • 56 P.ホーナング(英語版)
  • 57 J.D.クロウ(英語版)
  • 58 P.ドーキンス(英語版)
  • 59 B.キャノン(英語版)
1960年代
  • 60 J.ベリーノ(英語版)
  • 61 E.デービス
  • 62 T.バーカー(英語版)
  • 63 R.ストーバック
  • 64 J.ホーティ(英語版)
  • 65 M.ギャレット(英語版)
  • 66 S.スパリアー(英語版)
  • 67 G.ビバン(英語版)
  • 68 O.J.シンプソン
  • 69 S.オーエンス(英語版)
1970年代
  • 70 J.プランケット
  • 71 P.サリバン(英語版)
  • 72 J.ロジャーズ(英語版)
  • 73 J.キャパレッティ(英語版)
  • 74 A.グリフィン(英語版)
  • 75 A.グリフィン(英語版)
  • 76 T.ドーセット(英語版)
  • 77 E.キャンベル
  • 78 B.シムズ(英語版)
  • 79 C.ホワイト(英語版)
1980年代
1990年代
  • 90 T.デトマー(英語版)
  • 91 D.ハワード(英語版)
  • 92 G.トレッタ(英語版)
  • 93 C.ウォード
  • 94 R.サラーム(英語版)
  • 95 E.ジョージ
  • 96 D.ワーフェル(英語版)
  • 97 C.ウッドソン
  • 98 R.ウィリアムズ(英語版)
  • 99 R.デイン(英語版)
2000年代
2010年代
2020年代