竹中直人

曖昧さ回避 本名が「竹中尚人」のミュージシャン「Char」とは別人です。
たけなか なおと
竹中 直人
竹中 直人
竹中直人(2012年
生年月日 (1956-03-20) 1956年3月20日(68歳)
出身地 日本の旗 日本神奈川県横浜市金沢区
身長 168 cm
血液型 A型[1]
職業 俳優映画監督声優タレントコメディアン歌手
ジャンル 映画テレビドラマ舞台バラエティ
活動期間 1983年[2] -
配偶者 木之内みどり1990年 - )[3]
所属劇団 劇団青年座1980年 - 1990年
事務所 レディバード
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
テレビドラマ
『秀吉』/『のだめカンタービレ』
フリーター、家を買う。
都市伝説の女』/『軍師官兵衛
失恋ショコラティエ
ようこそ、わが家へ
仮面ライダーゴースト
あなたの番です』/『極主夫道
青天を衝け
映画
ヒルコ/妖怪ハンター
シコふんじゃった。』/『ヌードの夜
EAST MEETS WEST
GONIN』シリーズ /『Shall we ダンス?
完全なる飼育』シリーズ
三文役者』/『ウォーターボーイズ
『ピンポン』/『僕らのワンダフルデイズ
海外映画
新宿インシデント』/『マンハント』
燃えよデブゴン TOKYO MISSION
監督兼出演
無能の人』/『119』/『東京日和』
『連弾』/『山形スクリーム
劇場アニメ
機動警察パトレイバー2 the Movie
劇場版ポケットモンスター 結晶塔の帝王 ENTEI
イノセンス
ONE PIECE FILM STRONG WORLD
洋画吹き替え
バットマン フォーエヴァー
バットマン & ロビン Mr.フリーズの逆襲
『アベンジャーズ』シリーズ
海外アニメ
アイス・エイジ』シリーズ
シュレック』シリーズ
『長ぐつをはいたネコ』
 
受賞
ヴェネツィア国際映画祭
国際映画批評家連盟賞
1991年無能の人
日本アカデミー賞
最優秀助演男優賞
1993年シコふんじゃった。
1996年EAST MEETS WEST
1997年Shall we ダンス?
ブルーリボン賞
その他の賞
受賞歴参照
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竹中 直人(たけなか なおと、1956年昭和31年〉3月20日[1][4] - )は、日本俳優映画監督声優タレントコメディアン歌手

神奈川県横浜市[5]金沢区出身[6]多摩美術大学美術学部デザイン科グラフィックデザイン専攻卒業[7]レディバード所属。多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科客員教授[7]。妻は元アイドル歌手、女優の木之内みどり[3]

来歴

生い立ち

神奈川県横浜市金沢区富岡にて、横浜市役所に勤務する地方公務員夫妻の一人息子として誕生する[8][9]

幼少期は家で一人遊びすることを好む内気な性格であったが、両親と共にしばしば映画鑑賞に足を運んでいたことなどがきっかけで映画業界に関心を持つようになる[8]横浜市立富岡小学校[10]後、関東学院六浦中学校入学を機に、内気な性格を克服すべく習得したモノマネ芸で同級生からの注目が集まるようになる[8]関東学院六浦高等学校在籍時より自作で映画を撮るようになり、映画業界を本格的に志望するようになる[8][6]。しかし、高校卒業前後に母親が肺結核により54歳で死去したため、父子家庭となった[8][9]

2浪して1976年多摩美術大学美術学部デザイン科グラフィックデザイン専攻に入学[5][11]。大学在学中は「映像演出研究会」に所属[12]8ミリ映画の制作に没頭し、監督から出演までこなす。この時に地蔵が首を振って笑う「首振り地蔵の怪」という短編映画を撮影したが、皆に作品を馬鹿にされたため、「(笑いながら)ふざけんじゃねぇ、コノヤロー」と言ったところ大爆笑となったことが、のちに40年以上続く十八番ネタ“笑いながら怒る人”の起源となる[13]

大学在学中の1977年、『ぎんざNOW!』(TBS)の「素人コメディアン道場」で第19代チャンピオンに輝く。その後、『TVジョッキー』(日本テレビ系)の素人参加コーナーにてモノマネ芸でチャンピオンとなり注目される[4]1979年12月に、『欽ちゃんの仮装大賞』の第一回でモノマネを披露(タイトルは「松田優作のドラキュラ」)、番組初の不合格となる。

また大学生時代、在学していた大学がテレビドラマ『ゆうひが丘の総理大臣』のロケの舞台になっていた関係で、同作の撮影の合間に井上純一ら生徒役の出演者の前に出て来てよくものまね芸を披露していたこともあった[14]

大学在学中に自主映画の製作に携わったことで俳優を志し、1980年に卒業[7]後、「洋モノ」をやらないとの理由で劇団青年座に入団する[12][15]

芸能界入り後の活動

コメディアンとして

俳優だけでは一生食べていけないと感じ始めていた折にプロダクション人力舎玉川善治から声を掛けられて[15]1983年、テレビ朝日『ザ・テレビ演芸』のオーディションコーナー「飛び出せ!笑いのニュースター」に出演してグランドチャンピオンになり、デビュー[2][4]。普段は辛口な評論をする司会の横山やすしから絶賛され、その後バラエティ番組に多数出演する。1985年にはシティーボーイズいとうせいこう宮沢章夫らと演劇/コントユニット「ラジカル・ガジベリビンバ・システム」(RGS)を結成[16]

東京イエローページ』(1989年 - 1990年)、『竹中直人の恋のバカンス』(1994年 - 1995年)、『デカメロン』(1997年)など、竹中を中心としたコント番組も放映されている。

俳優として

映画やテレビドラマも当初は脇役での奇矯な演技が多かった(『痴漢電車・下着検札』〈1984年〉準主演では、全演技を得意の松本清張と松田優作の物真似で通している)が、次第にシリアスな役、小市民、悪役などへも役柄を広げていった。

劇団青年座を1990年に退団後、劇作家の岩松了と舞台「竹中直人の会」を開始、2002年までほぼ一年に一度のペースで公演を行う。

1996年NHK大河ドラマ『秀吉』で主演の豊臣秀吉役に抜擢され、平均視聴率30.5%、最高視聴率37.4%の高視聴率を記録するヒット作となった[17][18]。その後、『熊本物語』(2002年)、テレビ朝日テレビドラマ『敵は本能寺にあり』(2007年12月放送)、18年後のNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』(2014年放送)[17][18]、ゲーム『仁王2』(2020年発売・声優としてのちの豊臣秀吉である藤吉郎役)と5度にわたって秀吉を演じている[19]。また、2006年には豊臣秀吉をモチーフにして竹中が声を担当したパチスロ機「竹中直人のパチスロ太閤記」も制作されている[20]

1999年、従来から形態模写の対象としていた遠藤周作を主人公としたTBSドラマ『夫の宿題』(遠藤夫人の回顧録が原作)に遠藤周作役で出演。

ドラマでは外国人役で起用される場合もある(『神の雫』、『のだめカンタービレ』[13]など)。

周防正行三池崇史石井隆らに常連起用されている。

映画監督として

1991年つげ義春の漫画『無能の人』を映画化する際、奥山和由に才能を見出されて主演を務めると共に監督にも抜擢され、同作が監督デビュー作となった[4]

その後も『サヨナラCOLOR』(2005年)など複数の作品の監督を手がけている[21][22]

その他の活動

2023年5月、横浜国際映画祭にて

雑誌『キネマ旬報』に連載のエッセイ「少々おむづかりのご様子」が1992年のキネマ旬報読者賞を受賞するなど、エッセイストとして文筆活動を行う。

2004年には『唐辛子なあいつはダンプカー!』で初めて舞台の演出も手掛ける[23]

歌手としても高橋幸宏プロデュースのアルバム『MERCI BOKU』、『イレイザーヘッド』などを発表。2006年7月、竹中直人&ワタナベイビーとして、「今夜はブギー・バック」をカバー(プロデュース・スチャダラパー)。

その他様々なラジオパーソナリティバラエティ番組などの司会を担当している。

2006年4月、母校である多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科客員教授に就任。本人の公式ホームページで、2010年4月11日に初めて明かした。

2012年、フランス観光親善大使に就任する[24]

2021年7月23日の東京オリンピックの開会式への出演を辞退した。1985年発売のビデオの内容が視覚障害者を揶揄すると批判されて謝罪したことがあるため、竹中側から辞退を申し出た[25]

2022年6月3日に開催された「金沢百万石まつり」で、前田利家を演じた。

人物

幼少期はフランケンシュタインの怪物などのモンスターがヒーローであったといい、強くなくどこか屈折したものに憧れたという[4]。また、『帰ってきたウルトラマン』などの暗い照明の作品が好きであるという[4]

スケジュール以外では仕事を断らない[13][26]。話の流れを知ってて演じるのが嫌い。明日のことを分からないで生きているのに、演じるときに把握してるのが嫌で台本は読み込まない[27]

アクション作品の憧憬として、竹中のルーツはブルース・リーと指摘されているが、本人は心に残るアクションスターに千葉真一を挙げている[28]

家族

母方の家族は1942年に発生した横浜港ドイツ軍艦爆発事件の被害者遺族であった(事故に巻き込まれて死亡した行商人の一人が竹中の実の母方の祖父であった)が、竹中自身は母の存命時はこの事実を知ることはなかった[9]

1989年の劇団青年座『写楽考』の海外公演でスペインに約1か月間滞在中、偶然出会った元アイドル歌手・女優の木之内みどりをお気に入りの喫茶店に誘ったことをきっかけに結婚相手として意識し、仕事でニューヨークへ向かった木之内を追いかけて同地にてプロポーズ。1990年に結婚した[3]。木之内との間に同年に一女を、1997年に一男をもうけている[29]

交友

明石家さんまに自身が大好きだという泉昌之の『かっこいいスキヤキ』を渡したことがある[30]

孤独のグルメ』の原作者・久住昌之とは30年来の親交があり、ドラマ化されるずっと以前より久住に「監督したい」と話していた[30]

政治家の関裕通(元川口市議会議長)は元マネージャーである[31][32]

出演

映画

テレビドラマ

配信ドラマ

Vシネマ

  • 実録・名古屋やくざ戦争 統一への道(2003年) - 三代目山王会直参城田組組長 城田武志 役
  • 首領の野望(2008年) - マスター 役
  • 修羅の覇道(2011年) - 眞皇会五代目会長 松田源治 役
  • 漆黒の男たち(2018年) - ある男 役

テレビ番組 

テレビ番組

ビデオ作品

ビデオ作品
  • スネークマンショー 楽しいテレビ(1984年) 2009年にDVD化
  • なにが? making of 竹中直人(1984年)
  • 竹中直人の放送禁止テレビ(1985年)
  • ギャグアート Yes we're OPEN(1985年)
  • スピッティング・イメージ・渡る世間にツバぺっぺっ!(1987年) - 吹き替え(声の出演)
  • 邪願霊(1988年) - ディレクター 役
  • 地球防衛少女イコちゃん2 ルンナの秘密(1988年) - トビヤマ隊長 役
  • 地球防衛少女イコちゃん3 大江戸大作戦(1990年) - トビヤマ隊長 役
  • ギニーピッグ4 ピーターの悪魔の女医さん(1990年)
  • ブラック・ビリンセス(1990年)
  • ブローバック(1990年)
  • スチャダラパー 『スチャダラ30分』(1991年) - ナレーション
  • カルロス(1991年) - カルロス・シロウ・ヒラタ 役
  • 普通の人々(1993年) - 監督、主演
  • まどかの探偵物語 1・2(1998年) - まどかのおじいちゃん 役(キャスト紹介は、n.tで表記)
  • バットマンのひみつ - ナレーション

劇場版アニメ

劇場版アニメ

日本語吹き替え

日本語吹き替え

舞台・CM

舞台・CM

テレビアニメ

OVA

ゲーム

ラジオ

ラジオドラマ

ミュージック・ビデオ

玩具

作品

映画(作品)

  • 無能の人(1991年) - 監督
  • 普通の人々(1993年) - 監督
  • 119(1994年) - 監督・共同脚本
  • 東京日和(1997年) - 監督
  • 連弾(2001年) - 監督
  • サヨナラCOLOR(2005年) - 監督・共同脚本
  • 山形スクリーム(2009年) - 監督
  • R-18文学賞 vol.1 自縄自縛の私(2013年) - 監督
  • ゾッキ(2021年) - 監督(山田孝之齊藤工と共同)[130]
  • 零落(2023年3月17日公開) - 監督[131][132]
  • MIRRORLIAR FILM Season5(2024年春公開予定) - 監督[133]

テレビドラマ(作品)

音楽活動

シングル

発売日 タイトル B面 規格 規格品番
ポリスター / Casablanca Records
1st 1984年5月25日 レスラー[注釈 1] 齢のすぎゆくままに (As age goes by) EP 7P-101
2nd 1985年4月25日 24,000回のタカシ 〜After 24,000th Kiss〜 イースト・リバー・ブルース 〜EAST RIVER OLD BLUES〜 EP 7P-116
ポニーキャニオン
3rd 1994年10月1日 ポストマンパットのうた ポストマンパットのうた〈カラオケ〉 8cmCD PCDG-00063
CT PCSG-00037
アゲント・コンシピオ
4th 1995年5月1日 ドクトクくん[注釈 2] おぼえてること 8cmCD COCDS-9305
イーストウエスト・ジャパン
5th 1997年10月25日 君に星が降る 君に星が降る (口笛ヴァージョン) 8cmCD AMDM-6215
6th 1998年9月1日 日曜日の食事 日曜日の食事 (マーチ・バージョン) 8cmCD AMDM-6255

オリジナル・アルバム

発売日 タイトル 規格 規格品番
アルファレコード
1st 1984年9月25日 かわったかたちのいし LP ALR-28062
CT ALC-28057
ポリスター / Casablanca Records
2nd 1985年5月25日 24HOURS LP 28P-82
2003年2月26日 24HOURS+レスラー CD PSCR-6110
アゲント・コンシピオ
3rd 1996年10月18日 イレイザーヘッド CD AGCA-10001
4th MERCI BOKU CD AGCA-10002
イーストウエスト・ジャパン
5th 1997年11月25日 Siesta? CD AMCM-4343
ビクターエンタテインメント
6th 2011年7月20日 竹中直人のオレンジ気分 CD+DVD (初回限定盤) VIZL-424
CD (通常盤) VICL-63764
COME TRUE RECORDS
7th 2017年4月19日 ママとカントリービール CD+DVD (初回限定盤) CTR-17041
CD (通常盤) CTR-17042

カバー・アルバム

発売日 タイトル 規格 規格品番
クラウンレコード / KOH HAK
1st 1987年8月21日 竹中直人の君といつまでも LP RWX-2/3
CD RWD-3

ライブ・アルバム

発売日 タイトル 規格 規格品番
アゲント・コンシピオ
1st 1996年10月18日 MERCI BOKU,UNPEU BOKU〜LIVE IN JAPAN CD AGCA-10003

参加作品

発売日 商品名 楽曲 備考
1995年6月21日 GRAND PRIX 東京スカパラダイスオーケストラ 「PIT#1」
「Skung-fu Man '95」
1997年4月25日 デカメロン 竹中直人 with 東京スカパラダイスオーケストラ 「デカメロン」 TBS系『デカメロン』オープニングテーマ
「海、山、恋だ若大将!!(加山雄三メドレー*美しいヴィーナス〜小さな恋人〜君の瞳の青空〜ブライトホーン)」
2000年11月22日 口笛とウクレレ 関口和之 featuring 竹中直人 BITTERSWEET SAMBA
雨にぬれても
MOON RIVER
「LOVE」
「私の青空」
「慕情」
2004年12月10日 唐辛子なあいつはバンドマン MEN'S 5 「そっちの方がスゲェー!!」 メインボーカルとして参加。
「俺は唐辛子」
2006年5月31日 友情のエール YELL FROM NIPPON 「友情のエール」
2006年7月5日 今夜はブギー・バック 竹中直人&ワタナベイビー 「今夜はブギー・バック」 映画『男はソレを我慢できない』主題歌
2008年4月23日 口笛とウクレレ2 関口和之 featuring 竹中直人分山貴美子 「アズ・ティアーズ・ゴー・バイ〜overture〜」
「ヴィーナス」
幸せの黄色いリボン
夏の日の恋
「ぼくの伯父さん」
蘇州夜曲
「カーマは気まぐれ」
「アズ・ティアーズ・ゴー・バイ」
「La Mer」
2016年9月21日 再建設的 いとうせいこう & リビルダーズ 「恋のマラカニアン」

タイアップ

曲名 タイアップ 収録作品
恋のバカンス テレビ朝日系『竹中直人の恋のバカンス』オープニング・テーマ アルバム『かわったかたちのいし』
ポストマンパットのうた フジテレビ系『ポンキッキーズ』メロディ シングル「ポストマンパットのうた」
君に星が降る TBS金曜9時ドラマ恋のためらい』主題歌 シングル「君に星が降る」
日曜日の食事 フジテレビ ポンキッキーズ メロディ シングル「日曜日の食事」

著書

単著

  • 『少々おむづかりのご様子』角川書店(1993年)、角川文庫(1996年)
  • 『朱に交わればしゅらしゅしゅしゅ』扶桑社(1994年)
  • 『月夜の蟹』角川書店(2000年)、改題『直人の素敵な小箱』角川文庫(2003年)
  • 『おぢさんの小さな旅?』講談社(絵本)、2006年
  • 『役者は下手なほうがいい』NHK出版新書、2016年

共著編

受賞歴

コメディアンとして
俳優として
映画監督として

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ マイケル・ジャクソンの「スリラー」のパロディ作品。
  2. ^ 1995年5月10日に東芝EMIのEASTWORLDから、ディスクジャケットを変更されたうえで再発売された[135]

出典

  1. ^ a b “竹中直人”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2017年1月24日閲覧。
  2. ^ a b “竹中 直人”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2018年9月1日閲覧。
  3. ^ a b c “竹中直人、愛娘の結婚報告に男泣き「大人げなく涙がこぼれた」”. Sponichi Annex. (2017年10月5日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/10/05/kiji/20171005s00041000262000c.html 2018年5月26日閲覧。 
  4. ^ a b c d e f ゴースト読本 2016, p. 42, 「KAMEN RIDER GHOST MAIN CAST INTERVIEW メインキャストが語る、『ゴースト』に生きた素晴らしき日々 竹中直人」
  5. ^ a b “竹中直人 - 略歴・フィルモグラフィー”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2017年1月24日閲覧。
  6. ^ a b “著・竹中直人 角川書店(のち「直人の素敵な小箱」と改題し文庫化) 物語でめぐるわが街”. タウンニュース. タウンニュース社 (2017年12月7日). 2018年5月26日閲覧。
  7. ^ a b c “竹中 直人”. 多摩美術大学. 多摩美術大学卒業生たちがつくったもの。. 2018年9月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月1日閲覧。
  8. ^ a b c d e “BS朝日 - ザ・インタビュー ~トップランナーの肖像~”. BS朝日. BS朝日 (2016年2月6日). 2020年8月5日閲覧。
  9. ^ a b c “ファミリーヒストリー 2016/01/15(金)22:00 の放送内容 ページ1”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2016年1月15日). 2020年8月5日閲覧。
  10. ^ “ウチくる!? 12月4日放送 12:00 -”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2016年12月4日). 2018年5月26日閲覧。
  11. ^ “俳優・映画監督に学ぶ 竹中直人”. ビズサプリ. NECネクサソリューションズ. 2022年1月17日閲覧。
  12. ^ a b 竹中直人(インタビュアー:林真理子)「竹中直人は仕事を選ばない? 学生映画に“ノーギャラ”出演の過去」『AERA dot.』、朝日新聞出版、2018年4月2日。https://dot.asahi.com/articles/-/114144?page=12018年9月1日閲覧 
  13. ^ a b c “竹中直人“笑いながら怒る人”誕生秘話明かす 20歳で完成し「40年続いてる」”. ORICON NEWS. オリコン (2018年2月21日). 2018年5月28日閲覧。
  14. ^ 昭和40年男(株式会社クレタパブリッシング)2020年8月号 106 - 109頁「ドラマ『ゆうひが丘の総理大臣』放送開始」
  15. ^ a b 竹中直人(インタビュアー:鴇田崇)「竹中直人が語る役者論「まずは最初の“観客”であるスタッフを楽しませること」」『ORICON NEWS(oricon ME)』、2015年10月16日。https://www.oricon.co.jp/special/48337/2018年9月1日閲覧 
  16. ^ “演出家の宮沢章夫さん死去、65歳 竹中直人らと「ラジカル・ガジベリビンバ・システム」結成”. 日刊スポーツ. (2022年9月21日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202209200001139.html 2022年11月15日閲覧。 
  17. ^ a b 植草信和 (2018年8月5日). “「秀吉」主演の竹中直人が今だから明かす“いちもつの思い出””. AERA dot. (朝日新聞出版): p. 2. https://dot.asahi.com/articles/-/99740?page=2 2018年9月1日閲覧。 
  18. ^ a b “竹中直人:大河で18年ぶり秀吉 「前にできなかったことができる予感」”. MANTANWEB (MANTAN). (2014年1月4日). https://mantan-web.jp/article/20131229dog00m200160000c.html 2018年9月1日閲覧。 
  19. ^ a b “竹中直人、4度目の秀吉役は台本いらず 新型コロナに本音「久しぶりの友だちとは抱き合いたい」”. ORICON NEWS. オリコン (2020年3月11日). 2020年7月26日閲覧。
  20. ^ “『竹中直人のパチスロ太閤記』プレス発表会開催”. パチンコビレッジ (2006年12月7日). 2021年7月11日閲覧。
  21. ^ “竹中直人特集で『サヨナラCOLOR』など全長編監督作7本上映&トーク”. CINRA. (2016年3月15日). https://www.cinra.net/news/20160315-takenakanaoto 2018年9月1日閲覧。 
  22. ^ “竹中直人の長編監督作を集めた特集上映、鈴木京香や周防正行が登壇するイベントも”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2016年3月16日). https://natalie.mu/eiga/news/179881 2018年9月1日閲覧。 
  23. ^ a b “木村佳乃、ナマ足披露…竹中直人初演出舞台”. SANSPO.COM. (2004年12月10日). オリジナルの2004年12月12日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20041212023121/http://www.sanspo.com/geino/top/gt200412/gt2004121015.html 2020年4月30日閲覧。 
  24. ^ “竹中直人&蜷川実花、フランス観光親善大使就任で熱い“フランス愛”を激白”. cinemacafe.net. イード (2012年3月21日). 2018年12月25日閲覧。
  25. ^ “竹中さん、開会式前日に辞退 36年前の出演ビデオ内容で 東京五輪”. 朝日新聞デジタル. (2021年7月29日). https://www.asahi.com/articles/DA3S14991943.html 
  26. ^ 竹中直人(インタビュアー:林真理子)「竹中直人は仕事を選ばない? 学生映画に“ノーギャラ”出演の過去」『AERA dot.』、朝日新聞出版、2頁、2018年4月2日。https://dot.asahi.com/articles/-/114144?page=22018年9月1日閲覧 
  27. ^ "有名人が語る男前の条件「竹中直人」". INLIFE. 2010年. 2021年4月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月19日閲覧
  28. ^ 小西麗 (2021年1月11日). “「アクションの激しさとギャグのゆるさの緩急を見せたい」”. 日刊SPA!. 竹中直人と『燃えよデブゴン』谷垣監督が語る、真のアクションスターの条件. 扶桑社. p. 2. 2021年2月22日閲覧。
  29. ^ “【大河のころ 竹中直人(1)】ハイテンションすぎて起きた“横チン事件””. SANSPO.COM (産業経済新聞社): p. 3. (2018年4月1日). https://www.sanspo.com/article/20180401-P4PIAHJRCZJIPG3HZIWCUXQYWU/3/ 2018年9月1日閲覧。 
  30. ^ a b “『谷口ジロー 描くよろこび』刊行記念イベント 久住昌之×竹中直人 「ぼくたちと谷口ジロー」”. マンバ通信 (2019年2月11日). 2020年5月19日閲覧。
  31. ^ “竹中直人、舞台あいさつで元マネジャー関裕通川口市議会議長の感謝に大テレ”. 日刊スポーツ (日刊スポーツNEWS). (2022年1月12日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202201120000656.html 2023年9月27日閲覧。 
  32. ^ “竹中直人、元マネジャーの川口市議会議長と24年ぶり再会! 津田寛治は「市民のみなさん優しかった」”. 中日スポーツ. (2022年1月12日). https://www.chunichi.co.jp/article/399143 2023年9月27日閲覧。 
  33. ^ “17歳脚本家が竹中直人脱がした”. nikkansports.com. (2006年3月17日). オリジナルの2006年11月14日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20061114085518/http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/p-et-tp0-060317-0001.html 2006年3月17日閲覧。 
  34. ^ “仲間由紀恵が本木雅弘の恋人 原発テロ『天空の蜂』で鍵を握る女に”. シネマトゥデイ (2015年2月23日). 2015年2月23日閲覧。
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参考文献

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外部リンク

  • ウィキメディア・コモンズには、竹中直人に関するカテゴリがあります。
  • 所属事務所の公式プロフィール
  • 竹中直人 - 日本映画データベース
  • 竹中直人氏インタビュー - ウェイバックマシン(2014年4月14日アーカイブ分)(財団法人労務行政研究所)
  • 竹中直人 - KINENOTE
  • Naoto Takenaka - IMDb(英語)
  • 竹中直人 - テレビドラマデータベース
  • 竹中直人 - NHK人物録
  • 『谷口ジロー 描くよろこび』刊行記念イベント 久住昌之×竹中直人 「ぼくたちと谷口ジロー」 | マンバ通信 - マンバ
NARGO - 北原雅彦 - GAMO - 谷中敦 - 沖祐市 - 川上つよし - 加藤隆志 - 大森はじめ - 茂木欣一
元メンバー:武内雄平 - 林昌幸 - ASA-CHANG - クリーンヘッド・ギムラ - 寺師徹 - 杉村ルイ - 青木達之 - 冷牟田竜之
サポートメンバー:會田茂一 - 中村達也
ゲスト: 高橋幸宏 - 竹中直人 - 石川さゆり - 小沢健二 - 田島貴男 - チバユウスケ - 奥田民生 - ハナレグミ - CHARA - 甲本ヒロト - PUFFY
シングル

1.MONSTER ROCK - 2.栄光へのカウントダウン - 3.ホールインワン - 4.Burning Scale - 5.マライの號 - 6.gold rush - 7.ハプニング - 8.ブルーマーメイド - 9.HAPPY GO LUCKY - 10.東京デラックス - 11.WATERMELON - 12.JAM - 13.ROCK MONSTER STRIKES BACK - 14.HURRY UP!! - 15.愛があるかい? - 16.Dear My Sister - 17.火の玉ジャイヴ - 18.戦場に捧げるメロディー - 19.フィルムメイカーズ・ブリード 〜頂上決戦〜 - 20.めくれたオレンジ - 21.カナリヤ鳴く空 - 22.美しく燃える森 - 23.銀河と迷路 - 24.A Quick Drunkard - 25.世界地図 - 26.STROKE OF FATE - 27.さらば友よ - 28.追憶のライラック - 29.サファイアの星 - 30.星降る夜に - 31.KinouKyouAshita - 32.流星とバラード - 33.Break into the Light〜約束の帽子〜/The Sharing Song〜トリコのテーマ〜 - 34.閃光 feat. 10-FEET - 35.流れゆく世界の中で feat. MONGOL800 - 36.Wake Up! feat.ASIAN KUNG-FU GENERATION - 37.爆音ラヴソング/めくったオレンジ - 38.嘘をつく唇 - 39.道なき道、反骨の。 feat.Ken Yokoyama - 40.さよならホテル feat.Ken Yokoyama - 41.白と黒のモントゥーノ feat.斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN) - 42.ちえのわ feat.峯田和伸 - 43.メモリー・バンド/This Challenger - 44.明日以外すべて燃やせ feat.宮本浩次 - 45.リボン feat. 桜井和寿 - 46.ALMIGHTY〜仮面の約束 feat.川上洋平 - 47.君にサチアレ - 48.Free Free Free feat. 幾田りら

コラボレーション・シングル
アルバム
オリジナル

indies.東京スカパラダイスオーケストラ - 1.スカパラ登場 - 2.ワールド フェイマス - 3.PIONEERS - 4.FANTASIA - 5.GRAND PRIX - 6.トーキョー・ストラット - 7.ARKESTRA - 8.FULL-TENSION BEATERS - 9.Stompin' On DOWN BEAT ALLEY - 10.HIGH NUMBERS - 11.ANSWER - 12.WILD PEACE - 13.Perfect Future - 14.PARADISE BLUE - 15.WORLD SKA SYMPHONY - mini1.Goldfingers - mini2.HEROES - mini3.Sunny Side of the Street - 16.Walkin' - 17.欲望 - 18.Diamond In Your Heart - 19.SKA ME FOREVER - 20.Paradise Has NO BORDER - 21.GLORIOUS - 22.ツギハギカラフル - 23.SKA=ALMIGHTY - mini4.S.O.S. [Share One Sorrow] - mini5.JUNK or GEM

ベスト
ライブ

1.東京スカパラダイスオーケストラ ライブ - 2.Gunslingers -LIVE BEST- - 3.ON TOUR - 4.THE LAST -LIVE- - 5.2018 Tour 「SKANKIN JAPAN」 “スカフェス in 大阪城ホール” 2018.12.24 - 配信.TOKYO SKA 30 無観客ライブ ~僕ら、いつだってワイヤレスで繋がっている 2020.03.20

トリビュート
映像作品

スカパラビデオ - 音曲の乱 - TOKYO SKA - World Series from Tokyo Ska - スカパラ at キャバレー - LIVE FANTASIA - VIDEO FANTASIA - LIVE GRAND PRIX - 18540617 - SKA EVANGELISTS ON THE RUN TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA 1998>>1999 - DOWN BEAT SELECTOR - DOWN BEAT ARENA 〜横浜アリーナ7.7.2002 [完全版] - CATCH THE RAINBOW - 15TH ANNIVERSARY LIVE SINCE DEBUT 2004.10.22 in 代々木第一体育館 - WILD PEACE TOUR FINAL @さいたまスーパーアリーナ - SMILE 〜人が人を愛する旅〜 - "and TOKYO SKA goes on.." - 東京スカパラダイス国技館 & 東京スカパラダイス体育館 LIVE DVD - Discover Japan Tour -LIVE IN HACHIOJI 2011.12.27 - 「叶えた夢に火をつけて燃やす LIVE IN KYOTO 2016.4.14」&「トーキョースカジャンボリー2016.8.6」 - 2018 Tour「SKANKING JAPAN」“スカフェス in 城ホール” 2018.12.24

関連項目
スタジオ・アルバム

DANGER (どくとる梅津バンド & 清志郎) - DANGER II (DANGER) - RAZOR SHARP - THE TIMERS (THE TIMERS) - 日本の人 (HIS) - Memphis - GO GO 2・3's (忌野清志郎 & 2・3'S) - Music From POWER HOUSE (忌野清志郎 & 2・3'S) - Hospital (Kiyoshiro meets de-ga-show) - Groovin' Time (忌野清志郎 Little Screaming Revue) - Rainbow Cafe (忌野清志郎 Little Screaming Revue) - RUFFY TUFFY - 冬の十字架(忌野清志郎 Little Screaming Revue) - 夏の十字架 (ラフィータフィー) - 秋の十字架(ラフィータフィー) - ちんぐろ (LOVE JETS) - KING - GOD - 夢助 - Baby #1

ライブ・アルバム

HAPPY HEADS (忌野清志郎 & The Razor Sharp) - HAVE MERCY! (忌野清志郎 + Booker T. & THE MG's) - GLAD ALL OVER (忌野清志郎 & 仲井戸麗市) - 復活!! The Timers (THE TIMERS) - 不死身のタイマーズ (THE TIMERS) - 忌野清志郎 完全復活祭 日本武道館 - WANTED TOUR 2003-2004 KIYOSHIRO IMAWANO

コンピレーション・アルバム
シングル

い・け・な・いルージュマジック (忌野清志郎+坂本龍一) - S.F. (忌野清志郎 , JOHNNY, LOUIS & CHAR) - AROUND THE CORNER 曲がり角のところで - E-JAN - デイドリーム・ビリーバー (THE TIMERS) - ロックン仁義 (THE TIMERS) - パパの歌 - 夜空の誓い (HIS) - パパのカラオケ (トーサンズ) - 日本の人 (HIS) - 世間知らず - パパの手の歌 (忌野清志郎 & 2・3'S) - いつか観た映画みたいに (忌野清志郎 & 2・3'S) - お兄さんの歌 (忌野清志郎 & 2・3'S) - プライベート (忌野清志郎 & 2・3'S) - サラリーマン - サヨナラはしない (THE TIMERS) - 君にだけわかる言葉 - Good Lovin' - 世界中の人に自慢したいよ - パーティーをぬけだそう! (忌野清志郎と篠原涼子) - メロメロ (忌野清志郎 Little Screaming Revue) - サンシャイン・ラブ (忌野清志郎 Little Screaming Revue) - QTU - 水の泡 (ラフィータフィー) - ブーアの森へ - ガンバレ日本 (木梨憲武+忌野清志郎) - 青い星 (LOVE JETS) - 強烈ロマンス (ミツキヨ) - 宇宙大シャッフル (LOVE JETS) - UFO神社 (LOVE JETS) - ONABE (サルサガムテープ with 忌野清志郎) - JUMP - 雨上がりの夜空に35 (忌野清志郎 feat.RHYMESTER) - 愛を謳おう (忌野清志郎 with 井上陽水) - 仕草 - 走れ何処までも - RUN寛平RUN - Oh! RADIO

映像作品

HAPPY HEADS LIVE IN JAPAN (忌野清志郎 & The Razor Sharp) - HAVE MERCY! (忌野清志郎 + Booker T. & THE MG's) - Screaming Revue - GLAD ALL OVER (忌野清志郎 & 仲井戸麗市) - 不死身のタイマーズ (THE TIMERS) - RESPECT! - ドラムレス ラフィータフィー (ビリ井バンバン) - 不確かなメロディー - WANTED - ONE MAN SHOW - LOVE JETS 生 (LOVE JETS) - 2005★GOD Presents ROMANCE GRAY35 - 忌野清志郎 完全復活祭 日本武道館 - ブルーノートブルース 忌野清志郎 LIVE at Blue Note TOKYO - 忌野清志郎 LIVE at SPACE SHOWER TV~THE KING OF ROCK SHOW~

関連人物・グループ
関連項目

EMIミュージック・ジャパン - POLYDOR - SWIM RECORDS - JET BRA - ユニバーサルミュージック

カテゴリ カテゴリ
 
業績
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
  • 日本アカデミー賞
  • 作品賞
  • 監督賞
  • 脚本賞
  • アニメーション作品賞
  • 外国作品賞
  • 主演男優賞
  • 主演女優賞
  • 助演男優賞
  • 助演女優賞
  • 音楽賞
ブルーリボン賞 主演男優賞
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代

括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月)

  • 作品賞
  • 監督賞
  • 主演男優賞
  • 主演女優賞
  • 助演男優賞
  • 助演女優賞
  • 新人賞
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
ヨコハマ映画祭 新人監督賞
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代

※2017年度は授賞式中止

  • 作品賞
  • 監督賞
  • アニメーション作品賞
  • アニメーション監督賞
  • 主演男優賞
  • 主演女優賞
  • 助演男優賞
  • 助演女優賞
大河ドラマ主演俳優
1 - 10作
11 - 20作
21 - 30作
31 - 40作
41 - 50作
51 - 60作
61 - 70作
その他(NHK新大型時代劇)
カテゴリ カテゴリ
仮面ライダーシリーズ平成&令和歴代ライダー戦士役俳優
平成第1期
クウガ
アギト
映画
龍騎
TVSP
映画
555
映画
OV
映画
響鬼
映画
カブト
映画
電王
映画1(俺、誕生!)
映画2(電王&キバ)
映画3(さらば電王)
映画4(電王トリロジー)
映画5(プリティ電王)
  • 高尾日歌
キバ
映画
ディケイド
G:TVSP
平成第2期
W
映画1(W&ディケイド)
映画2(夏映画)
OV
オーズ/OOO
映画1(オーズ&ダブル)
映画2(フォーゼ&オーズ)
OV
配信
フォーゼ
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映画1(夏映画)
映画2(鎧武&ウィザード)
鎧武/ガイム
映画1(鎧武&ウィザード)
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映画3(夏映画)
OV1(斬月/バロン)
OV2(デューク/ナックル)
配信(鎧武外伝)
ドライブ
映画1(ドライブ&鎧武)
映画2(3号)
配信1(4号)
映画3(夏映画)
OV(ハート)
配信2(ブレン)
ゴースト
映画
配信
エグゼイド
ファイナルステージ
映画
旧作の別の配役
配信
ビルド
映画
OV1(クローズ)
OV2(グリス)
ジオウ
新ライダー
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映画
旧作の別の配役
配信2(龍騎)
令和
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映画1(令ジェネ)
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ファイナルステージ
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映画1(ビヨジェネ)
配信1(ベイル)
配信2(Birth of Chimera)
映画2(夏映画)
ギーツ
映画1(ギーツ×リバイス)
配信1(パンクジャック)
映画2(夏映画)
ファイナルステージ
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ガッチャード
配信
  • ゲストまたはレギュラーキャラクターの単発変身としての出演はゲストと表記。
    昭和仮面ライダーシリーズ歴代ライダー戦士役俳優
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