J・J・ワット

J・J・ワット
J. J. Watt
refer to caption
ヒューストン・テキサンズでのワット
(2018年)
基本情報
ポジション ディフェンシブエンド
ディフェンシブタックル
生年月日 (1989-03-22) 1989年3月22日(35歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ウィスコンシン州ピウォーキー(英語版)
身長: 6' 5" =約195.6cm
体重: 288 lb =約130.6kg
経歴
高校 ピウォーキー高等学校
大学 セントラルミシガン大学
ウィスコンシン大学
NFLドラフト 2011年 / 1巡目全体11位
所属歴
2011-2020 ヒューストン・テキサンズ
2021-2022 アリゾナ・カージナルス
受賞歴・記録
オールプロ選出(計7回)
1st(5回)

2012-2015, 2018

2nd(2回)
2014, 2018
プロボウル選出(5回)
2012-2015, 2018
その他受賞・記録

NFL記録

  • 20サック以上を記録した最多シーズン:2
NFL 通算成績
タックル 586
サック 114.5
フォースファンブル 27
ファンブルリカバー 17
インターセプト 2
パスディフレクション 70
ディフェンシブTD 2
Player stats at NFL.com
Player stats at PFR

ジャスティン・ジェームズ・ワットJustin James Watt , 1989年3月22日 - )は、アメリカ合衆国ウィスコンシン州ピウォーキー(英語版)出身の元プロアメリカンフットボール選手。NFLヒューストン・テキサンズなどで活躍した。ポジションはディフェンシブエンド。2人の弟デレク・ワット(英語版)T・J・ワットもNFL選手。

経歴

ウィスコンシン州ウォキショーで、消防士の父と会社員の母の元、3兄弟の長男として生まれる。4歳から13歳までアイスホッケーをプレーしていた。

大学時代

プロ入り後

大学4年生を経ずに2011年のNFLドラフトに参加した。その年のNFLスカウティングコンバインでは40ヤードダッシュを除いてすべてのカテゴリにおいてトップクラスの成績を残した。2011年4月28日に行われたNFLドラフトにて、ヒューストン・テキサンズから全体11位の指名を受け、1巡指名で最初に指名を受けた守備選手となった。テキサンズは2011年7月31日に1124万ドルで契約した。

ヒューストン・テキサンズ

2011年シーズンは16試合に先発出場。デビュー戦となったインディアナポリス・コルツとの開幕戦では5つのタックルとファンブルリカバリーを記録した。11月27日のジャクソンビル・ジャガーズとの試合でははじめて複数のサックを記録し、20-13の勝利に貢献した。このシーズンでは、48個のソロタックル、8個のアシストタックル、5.5個のサックを記録した。テキサンズは2002年のチーム創設以来初めてプレーオフに進出した。 プレーオフでは、シンシナティ・ベンガルズボルチモア・レイブンズと対戦し、2試合で11個のソロタックル、3個のアシストタックル、1個のインターセプトリターンタッチダウン、1個のパスディフェンス、3.5個のサックを記録している。この年、チームにおける最優秀選手のほか、USA Today All-Joe Team、Pro-Football Weekly/PWFA All-Rookie Teamに輝いている。

2012年シーズンはNFL史上最高の守備選手のシーズンの一つとなった。69個のソロタックル、12個のアシストタックル、20.5個のサック、16個のパスディフェンス、4個のファンブルフォース、2個のファンブルリカバリーを記録した。9月と12月には月間守備部門MVPに輝いた。11月22日に行われたデトロイト・ライオンズとの試合では、3個のサックを記録し、年間14.5個となりそれまでマリオ・ウィリアムズ(英語版)が保持していたテキサンズのチーム記録を更新した。12月16日に行われたインディアナポリス・コルツとの試合においては3個のサックと10個のタックルを記録して29-17での勝利に貢献した。このシーズン、テキサンズは再びプレーオフに進出し、ワットは2試合で6個のソロタックル、3個のアシストタックル、2個のパスディフェンス、2個のサックを記録した。

2013年シーズンのプロボウルに出場するワット

2013年シーズン、第7週から第12週まで6試合連続でサックを挙げた[1][2][3][4][5]。シーズンを通して65回のタックル、7回のパスディフェンス、10.5サック、4回のファンブルフォース、2回のリカバーをあげる活躍を見せたが、チームはわずか2勝しか出来なかった[6][7]。またこの年はプロボウルに選出された。

2014年シーズンのプロボウルに出場するワット

2014年シーズン前に6年1億ドルで契約を延長した[8]。この契約によりQB以外の選手では最も高給の選手となった[9]

9月14日のオークランド・レイダース戦ではタイトエンドとしてタッチダウンレシーブを挙げた[10][11]。9月28日のバッファロー・ビルズではE・J・マニュエルのパスをインターセプトし、80ヤードのリターンタッチダウンを挙げた[12][13]

10月9日インディアナポリス・コルツ戦では相手QBアンドリュー・ラックのファンブルしたボールを拾い、45ヤードのリターンタッチダウンを挙げた[14][15]。 11月16日のクリーブランド・ブラウンズ戦ではライアン・マレット(英語版)のパスをレシーブし、今シーズン4回目のタッチダウンをマークした他、4回のソロタックル、サック、ファンブルフォース、ファンブルリカバーを記録した[16][17]。 11月30日のテネシー・タイタンズ戦でもライアン・フィッツパトリックのパスをレシーブ、タッチダウンを挙げ[18]ディフェンシブラインマンとしては異例のシーズン5回目のタッチダウンを記録した[19]

このシーズン、ディフェンシブエンドとしてオールプロに選出され、プロボウルにも選出された。またプロボウルではディフェンスMVPを獲得した[20]

2015年もレギュラーシーズンの全試合に出場し、リーグトップとなる17.5サックを記録しこの年のプロボウルにも選出された。

2016年は手術の影響もあり3試合の出場に留まり、翌2017年も脛骨の骨折の影響により5試合のみの出場となった[21]。また2017年はハリケーン・ハービーによりヒューストンは大きな被害を受けたが、ワットは3700万ドルもの寄付を集め、被災者に支援物資を供給した。この活動により、ウォルター・ペイトン賞[22]スポーツ・イラストレイテッド誌によるスポーツパーソン・オブ・ザ・イヤー、タイム誌の選ぶ最も影響力のある100人に選出される[23]などの表彰を受けた。

2018年は開幕戦から出場[24]など3年ぶりに16試合出場を果たし、アーロン・ドナルドに次ぐ16サックを記録し通算5回目のオールプロに選出された。

2019年は第8週のオークランド・レイダース戦で胸筋を断裂し、レギュラーシーズンでの復帰は出来なかったが、[25]ポストシーズンのバッファロー・ビルズとのワイルドカードゲームに出場し、相手QBのジョシュ・アレンをサックし、チームの勝利に貢献した[26]

2020年シーズン、第9週のジャクソンビル・ジャガーズ戦でジェイク・ルートン(英語版)相手に通算100回目のQBサックを記録した[27]。また、第12週のデトロイト・ライオンズ戦ではマシュー・スタッフォードの投じたパスをインターセプトし、2014年以来となるタッチダウンを挙げた[28]

2021年2月にテキサンズと双方合意の上退団した[29]

アリゾナ・カージナルス

2021年3月、ワットはアリゾナ・カージナルスと2年契約を締結した。ワットがテキサンズ所属時に着けていた背番号「99」は、カージナルスでは永久欠番となっていたが、この永久欠番を保持するマーシャル・ゴールドバーグ(英語版)の遺族に許可を得て、カージナルスでも背番号「99」を着用することとなった[30]

このシーズンは開幕から7試合連続で先発出場していたが、第7週の古巣・テキサンズ戦で肩を負傷し、手術を受けた[31]。この手術により長期離脱が見込まれシーズンエンドになると目されていたが、驚異的な回復をみせプレーオフ1回戦であるロサンゼルス・ラムズとのワイルドカードゲームで復帰を果たした[32]

2022年12月27日、このシーズン限りで現役から引退することを表明した[33]。現役最終戦となったサンフランシスコ・フォーティナイナーズ戦では相手QBブロック・パーディを2回サックし、有終の美を飾った[34]

詳細情報

年度別成績

レギュラーシーズン

年度 チーム

試合 タックル インターセプト  ファンブル
出場 先発 合計 ソロ アシスト サック セーフ
ティ
パス
ディフ
ェンス
Int リターン
ヤード
平均
リターン
ヤード
最長
リターン
TD フォ
ース
リカ
バー
2011 HOU 99 16 16 56 48 8 5.5 0 4 0 0 0.0 0 0 0 2
2012 16 16 81 69 12 20.5 0 16 0 0 0.0 0 0 4 2
2013 16 16 80 65 15 10.5 0 7 0 0 0.0 0 0 4 2
2014 16 16 78 59 19 20.5 1 10 1 80 80.0 80T 1 4 5
2015 16 16 76 57 19 17.5 0 8 0 0 0.0 0 0 3 1
2016 3 3 8 1 7 1.5 0 0 0 0 0.0 0 0 0 1
2017 5 5 15 11 4 0.0 0 2 0 0 0.0 0 0 0 0
2018 16 16 61 47 14 16.0 0 4 0 0 0.0 0 0 7 0
2019 8 8 24 15 9 4.0 0 3 0 0 0.0 0 0 1 2
2020 16 16 52 36 16 5.0 0 7 1 19 19.0 19T 1 2 1
2021 ARI 7 7 16 10 6 1.0 0 2 0 0 0.0 0 0 1 0
2022 16 16 39 30 9 12.5 0 7 0 0 0.0 0 0 1 1
NFL:11年 151 151 586 448 138 114.5 1 70 2 99 49.5 80T 2 27 17

ポストシーズン

年度 チーム 試合 タックル インターセプト  ファンブル
出場 先発 合計 ソロ アシスト サック セーフ
ティ
パス
ディフ
ェンス
Int リターン
ヤード
平均
リターン
ヤード
最長
リターン
TD フォ
ース
リカ
バー
2011 HOU 2 2 14 11 3 3.5 0 1 1 29 29.0 29T 1 0 0
2012 2 2 9 6 3 1.5 0 2 0 0 0.0 0 0 0 0
2015 1 1 1 0 1 0.0 0 0 0 0 0.0 0 0 0 0
2018 1 1 2 2 0 0.0 0 2 0 0 0.0 0 0 0 0
2019 2 2 2 1 1 1.0 0 1 0 0 0.0 0 0 0 0
2021 ARI 1 0 3 1 2 0.0 0 0 0 0 0.0 0 0 0 0
9 8 31 21 10 6.0 0 6 1 29 29.0 29T 1 0 0

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ “Houston Texans at Kansas City Chiefs - October 20th, 2013” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2018年2月18日閲覧。
  2. ^ “Indianapolis Colts at Houston Texans - November 3rd, 2013” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2018年2月18日閲覧。
  3. ^ “Houston Texans at Arizona Cardinals - November 10th, 2013” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2018年2月18日閲覧。
  4. ^ “Oakland Raiders at Houston Texans - November 17th, 2013” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2018年2月18日閲覧。
  5. ^ “Jacksonville Jaguars at Houston Texans - November 24th, 2013” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2018年2月18日閲覧。
  6. ^ “J.J. Watt Game-By-Game Stats”. 2014年11月29日閲覧。
  7. ^ “J.J. Watt 2013 Game Log” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2018年2月18日閲覧。
  8. ^ Rosenthal, Gregg (2014年9月2日). “J.J. Watt signs six-year, $100M extension with Texans”. NFL.com. 2019年12月13日閲覧。
  9. ^ Corry, Joel (2014年9月4日). “J.J. Watt's New Contract Makes Him The League's Highest Paid Non-Quarterback”. HuffPost.com. 2019年12月13日閲覧。
  10. ^ “Houston Texans at Oakland Raiders – September 14th, 2014” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2018年2月18日閲覧。
  11. ^ Sidhu, Deepi (2014年9月14日). “J.J. Watt scores offensive TD at Oakland”. HoustonTexans.com. 2019年12月13日閲覧。
  12. ^ “Buffalo Bills at Houston Texans – September 28th, 2014” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2018年2月18日閲覧。
  13. ^ Sidhu, Deepi (2014年9月28日). “J.J. Watt scores on pick-six”. HoustonTexans.com. 2019年12月13日閲覧。
  14. ^ Machir, Troy (2014年10月10日). “J.J. Watt forces and recovers fumble, scores third TD of season”. SportingNews.com. 2019年12月13日閲覧。
  15. ^ “Indianapolis Colts at Houston Texans – October 9th, 2014” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2018年2月18日閲覧。
  16. ^ “Houston Texans at Cleveland Browns – November 16th, 2014” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2018年2月18日閲覧。
  17. ^ “Texans defensive star J.J. Watt scores fourth touchdown of the season”. FoxNews.com (2014年11月16日). 2019年12月13日閲覧。
  18. ^ “Tennessee Titans at Houston Texans – November 30th, 2014” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2018年2月18日閲覧。
  19. ^ Ganguli, Tania (2014年11月30日). “J.J. Watt scores 5th TD of season”. ESPN.com. 2019年12月13日閲覧。
  20. ^ Ganguli, Tania (2015年2月1日). “MVP voters took note of J.J. Watt's historic season”. ESPN.com. 2019年12月13日閲覧。
  21. ^ “足の骨折でテキサンズDEワットは今季終了”. NFL JAPAN (2017年10月10日). 2021年4月8日閲覧。
  22. ^ “2017年度マン・オブ・ザ・イヤー賞はテキサンズのJ.J.ワットが受賞”. NFL JAPAN (2018年2月4日). 2021年4月8日閲覧。
  23. ^ “テキサンズDEワット、タイム誌が選ぶ2018年の“最も影響力のある100人”に”. NFL JAPAN (2018年4月20日). 2021年4月8日閲覧。
  24. ^ “テキサンズDEワットがシーズン第1週の出場を明言”. NFL JAPAN (2018年8月16日). 2021年4月13日閲覧。
  25. ^ “テキサンズDEワットは今季絶望か”. NFL JAPAN (2019年10月28日). 2021年4月13日閲覧。
  26. ^ “DEワットのプレー増加を望むテキサンズ”. NFL JAPAN (2020年1月7日). 2021年4月13日閲覧。
  27. ^ “Houston Texans at Jacksonville Jaguars – November 8th, 2020” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2021年4月13日閲覧。
  28. ^ “Houston Texans at Detroit Lions – November 26th, 2020” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2021年4月13日閲覧。
  29. ^ “双方合意の離別を選択したテキサンズとDEワット、ヒューストンのみんなを「自分の家族のように思っている」”. NFL JAPAN (2021年2月13日). 2021年4月13日閲覧。
  30. ^ “J.J. Watt to wear No. 99 for Cardinals after receiving permission from Marshall Goldberg's daughter” (英語). NFL.com. 2021年3月3日閲覧。
  31. ^ “カーディナルスDEワットが肩の手術へ、回復は少なくとも3カ月を要す見込み”. NFL JAPAN. (2021年10月28日). https://nfljapan.com/headlines/69828 2022年1月27日閲覧。 
  32. ^ “カーディナルスDEワットがラムズ戦を前にIRから復帰”. NFL JAPAN. (2022年1月18日). https://nfljapan.com/headlines/73066 2022年1月27日閲覧。 
  33. ^ “カーディナルスDEのJ.J.ワットが2022年シーズン終了後の引退を表明”. NFL JAPAN. (2022年12月28日). https://nfljapan.com/headlines/73066 2022年12月30日閲覧。 
  34. ^ “余力があると分かっていながらも引退する道を選んだとカーディナルスDEのJ.J.ワット”. NFL JAPAN. (2023年1月10日). https://nfljapan.com/headlines/84989 2023年1月12日閲覧。 

関連項目

外部リンク

  • 通算成績と情報 NFL.com, or ESPN, or Pro-Football-Reference (英語) • Sports-Reference (college) (archive)
  • Wisconsin Badgers bio (英語)
  • Houston Texans profile (英語)
  • J. J. Watt Foundation (英語)
  • JJ Watt (@JJWatt) - X(旧Twitter)
  • JJ Watt (@jjwatt) - Instagram
 
業績
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
1980年代
  • 82 D.マーティン(英語版)
  • 83 M.ガスティノー(英語版)
  • 84 M.ガスティノー(英語版)
  • 85 R.デント(英語版)
  • 86 L.テイラー
  • 87 R.ホワイト
  • 88 R.ホワイト
  • 89 C.ドールマン
1990年代
  • 90 D.トーマス(英語版)
  • 91 P.スウィリング(英語版)
  • 92 C.シモンズ(英語版)
  • 93 N.スミス
  • 94 K.グリーン
  • 95 B.ポープ(英語版)
  • 96 K.グリーン
  • 97 J.ランドル(英語版)
  • 98 M.シンクレア(英語版)
  • 99 K.カーター(英語版)
2000年代
2010年代
2020年代
1981年シーズンまで正式な記録として扱われず、2013年シーズンからディーコン・ジョーンズ賞として表彰
  • ブルース・スミス
  • レジー・ホワイト
  • ケビン・グリーン
  • ジュリアス・ペッパーズ(英語版)
  • クリス・ドールマン
  • マイケル・ストレイハン
  • ジェイソン・テイラー(英語版)
  • テレル・サッグス(英語版)
  • デマーカス・ウェア
  • ジョン・ランドル(英語版)
  • リチャード・デント(英語版)
  • ジャレッド・アレン(英語版)
  • ジョン・エイブラハム(英語版)
  • ローレンス・テイラー
  • レスリー・オニール
  • リッキー・ジャクソン(英語版)
  • デリック・トーマス(英語版)
  • ドワイト・フリーニー(英語版)
  • ロバート・マシス(英語版)
  • シメオン・ライス(英語版)
  • クライド・シモンズ(英語版)
  • ショーン・ジョーンズ(英語版)
  • グレッグ・タウンゼント(英語版)
  • パット・スウィリング(英語版)
  • トレイス・アームストロング(英語版)
  • ボン・ミラー
  • エルビス・デュマービル(英語版)
  • ニール・スミス
  • ケビン・カーター(英語版)
  • ジム・ジェフコート(英語版)
  • キャメロン・ジョーダン
  • J・J・ワット
  • アーロン・ドナルド
  • チャールズ・ヘイリー(英語版)
  • ウィリアム・フラー(英語版)
  • キャメロン・ウェイク(英語版)
  • アンドレ・ティペット(英語版)
AP通信 オールプロ ファーストチーム選出(5回)
AP通信 2012 オールプロ ファーストチーム
クォーターバック
ランニングバック
ワイドレシーバー
タイトエンド
オフェンシブラインマン
  • マイク・アイウパティ(英語版)49ers)G
  • ジャーリ・エバンス(英語版)セインツ)G
  • ライアン・クレイディ(英語版)(ブロンコス)T
ディフェンシブエンド
ディフェンシブタックル
ラインバッカー
  • パトリック・ウィリス(英語版)(49ers)ILB
  • ナバーロ・ボウマン(英語版)(49ers)ILB
  • アルドン・スミス(英語版)(49ers)OLB
コーナーバック
セイフティ
プレースキッカー
パンター
  • アンディ・リー(英語版)(49ers)
キックリターナー




AP通信 2013 オールプロ ファーストチーム
クォーターバック
ランニングバック
ワイドレシーバー
タイトエンド
オフェンシブラインマン
  • ルイス・バスケス(英語版)(ブロンコス)G
  • ライアン・カリル(英語版)(パンサーズ)C
  • エバン・マティス(英語版)(イーグルス)G
  • ジェイソン・ピータース(英語版)(イーグルス)T
ディフェンシブエンド
ディフェンシブタックル
ラインバッカー
  • ロバート・マティス(英語版)コルツ)OLB
  • ナバーロ・ボウマン(英語版)49ers)ILB
  • ラボンテ・デビッド(英語版)(バッカニアーズ)OLB
コーナーバック
セイフティ
プレースキッカー
パンター
キックリターナー




AP通信 2014 オールプロ ファーストチーム
クォーターバック
ランニングバック
  • レベオン・ベル(英語版)カウボーイズ)HB
  • ジョン・クーン(英語版)(パッカーズ)FB
ワイドレシーバー
タイトエンド
オフェンシブラインマン
  • マーキス・パウンシー(英語版)(スティーラーズ)C
ディフェンシブエンド
ディフェンシブタックル
ラインバッカー
  • ジャスティン・ヒューストン(英語版)チーフス)OLB
コーナーバック
セイフティ
プレースキッカー
パンター
キックリターナー




AP通信 2015 オールプロ ファーストチーム
クォーターバック
ランニングバック
  • ダグ・マーティン(英語版)バッカニアーズ)HB
  • マイク・トルバート(英語版)(パンサーズ)FB
ワイドレシーバー
タイトエンド
オフェンシブラインマン
  • ライアン・カリル(英語版)(パンサーズ)C
  • アンドリュー・ウィットワース(英語版)ベンガルズ)T
ディフェンシブエンド
ディフェンシブタックル
ラインバッカー
  • ナバーロ・ボウマン(英語版)49ers)ILB
  • トーマス・デービス(英語版)(パンサーズ)OLB
コーナーバック
セイフティ
  • タイラン・マシュー(英語版)(カージナルス)
  • エリック・ベリー(英語版)チーフス
プレースキッカー
パンター
キックリターナー




AP通信 2018 オールプロ ファーストチーム
クォーターバック
ランニングバック
フレックス
ワイドレシーバー
タイトエンド
オフェンシブラインマン
  • ミッチェル・シュウォルツ(英語版)チーフス)RT
エッジラッシャー
ディフェンシブタックル
ラインバッカー
コーナーバック
セイフティ
プレースキッカー
パンター
キックリターナー
  • アンドレ・ロバーツ(英語版)(ペイトリオッツ)
パントリターナー
  • タリク・コーエン(英語版)(ベアーズ)
スペシャルチーマー


NFL2010年代オールディケードチーム
クォーターバック
ランニングバック
ワイドレシーバー
タイトエンド
オフェンシブライン
ディフェンシブライン
ラインバッカー
ディフェンスバック
  • パトリック・ピーターソン(英語版)
  • ダレル・リーヴィス
  • リチャード・シャーマン
  • エリック・ベリー(英語版)
  • アール・トーマス
  • エリック・ウィードル(英語版)
  • クリス・ハリス(英語版)
  • タイラン・マシュー(英語版)
スペシャルチーム
ヘッドコーチ
ヒューストン・テキサンズ1巡指名選手
2000年代
  • カー
  • A.ジョンソン
  • ロビンソン
  • バビン
  • T.ジョンソン
  • ウィリアムズ
  • オコイエ
  • ブラウン
  • クッシング
2010年代
2020年代
  1. キャム・ニュートン
  2. ボン・ミラー
  3. マーセル・ダリウス
  4. A・J・グリーン
  5. パトリック・ピーターソン
  6. フリオ・ジョーンズ
  7. アルドン・スミス
  8. ジェイク・ロッカー
  9. タイロン・スミス
  10. ブレイン・ギャバート
  11. J・J・ワット
  12. クリスチャン・ポンダー
  13. ニック・フェアリー
  14. ロバート・クイン
  15. マイク・パウンシー
  16. ライアン・ケリガン
  17. ネイト・ゾルダー
  18. コーリー・リゲット
  19. プリンス・アムカマラ
  20. エイドリアン・クレイボーン
  21. フィル・テイラー
  22. アンソニー・カストンゾ
  23. ダニー・ワトキンス
  24. キャメロン・ジョーダン
  25. ジェームズ・カーペンター
  26. ジョナサン・ボールドウィン
  27. ジミー・スミス
  28. マーク・イングラム
  29. ゲイブ・カリミ
  30. ムハマド・ウィルカーソン
  31. キャメロン・ヘイワード
  32. デレック・シェロッド
 
各年のNFLドラフト
  • 1936
  • 1937
  • 1938
  • 1939
  • 1940
  • 1941
  • 1942
  • 1943
  • 1944
  • 1945
  • 1946
  • 1947
  • 1948
  • 1949
  • 1950
  • 1951
  • 1952
  • 1953
  • 1954
  • 1955
  • 1956
  • 1957
  • 1958
  • 1959
  • 1960
  • 1961
  • 1962
  • 1963
  • 1964
  • 1965
  • 1966
  • 1967
  • 1968
  • 1969
  • 1970
  • 1971
  • 1972
  • 1973
  • 1974
  • 1975
  • 1976
  • 1977
  • 1978
  • 1979
  • 1980
  • 1981
  • 1982
  • 1983
  • 1984
  • 1985
  • 1986
  • 1987
  • 1988
  • 1989
  • 1990
  • 1991
  • 1992
  • 1993
  • 1994
  • 1995
  • 1996
  • 1997
  • 1998
  • 1999
  • 2000
  • 2001
  • 2002
  • 2003
  • 2004
  • 2005
  • 2006
  • 2007
  • 2008
  • 2009
  • 2010
  • 2011
  • 2012
  • 2013
  • 2014
  • 2015
  • 2016
  • 2017
  • 2018
  • 2019
  • 2020
  • 2021
  • 2022
  • 2023
  • 2024
典拠管理データベース ウィキデータを編集
全般
  • FAST
  • ISNI
  • VIAF
  • WorldCat
国立図書館
  • アメリカ
  • 表示
  • 編集