共同テレビジョン

株式会社共同テレビジョン
KYODO TELEVISION, LTD.
種類 株式会社
略称 共同テレビ、共テレ
本社所在地 日本の旗 日本
104-0045
東京都中央区築地5丁目6番10号
浜離宮パークサイドプレイス11・12階
北緯35度39分44.4秒 東経139度45分56.2秒 / 北緯35.662333度 東経139.765611度 / 35.662333; 139.765611座標: 北緯35度39分44.4秒 東経139度45分56.2秒 / 北緯35.662333度 東経139.765611度 / 35.662333; 139.765611
設立 1958年(昭和33年)7月28日
(共同テレビジョンニュース社)
業種 情報・通信業
法人番号 8010001014395 ウィキデータを編集
事業内容 テレビ番組の企画・制作・販売
VTR収録、撮影、録音、照明、スチール写真の取材技術関連業務
スタジオ及び中継車の制作技術関連業務
アナウンサーのマネージメント 他
代表者 代表取締役社長 石井正幸
資本金 1億5000万円
(2020年3月31日現在)[1]
純利益 2億3195万5000円
(2023年3月期)[2]
純資産 95億8212万6000円
(2023年3月期)[2]
総資産 132億6429万4000円
(2023年3月期)[2]
従業員数 141名
決算期 3月31日
主要株主 株式会社フジ・メディア・ホールディングス
関西テレビ放送株式会社
株式会社中日新聞社
東海テレビ放送株式会社
株式会社電通
株式会社ポニーキャニオン
株式会社テレビ西日本
主要子会社 株式会社共同エディット
株式会社ベイシス
株式会社バンエイト
株式会社フォニックス
関係する人物 野澤隆一(元社長)
山田良明(元社長)
港浩一(元社長 現フジテレビ社長)
外部リンク www.kyodo-tv.co.jp ウィキデータを編集
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株式会社共同テレビジョン(きょうどうテレビジョン、: KYODO TELEVISION, LTD.)は、日本のテレビ制作プロダクション

フジ・メディア・ホールディングス(FMH)の子会社で、フジサンケイグループに属する。

通称は共同テレビ2018年10月以降の愛称・略称は『共テレ』。

概要

1958年7月に共同通信社を中心に、フジテレビ[注釈 1]東海テレビ[注釈 2]関西テレビ[注釈 3]、日本教育テレビ(NETテレビ。現・テレビ朝日[注釈 4]、中部日本新聞社(現・中日新聞社)などの出資による、ニュース映像を配信することを目的とした「共同テレビジョンニュース社」として設立。「共同テレニュース」を制作して出資各社で放送される事となっていたが、程なくNETが脱退したことで、事実上フジテレビ系列のニュース制作会社へと変容した。

1960年に共同通信社、静岡新聞社西日本新聞社が脱退し、中日新聞社や地方局の出資は残るもののフジテレビ傘下に入ることとなり、1966年FNNが発足してからはテレビ番組制作会社に転向。1970年に「共同テレビジョン」に改称し、現在は主にFNSで放送される情報番組・ドラマ番組・番宣番組の制作会社、FNSで技術担当を行う技術会社という2つの顔を持つ。

現在、番組制作に関してはFNS系列にこだわらず、NHK、テレビ朝日、TBSテレビテレビ東京など他系列のドラマを中心とした番組制作も積極的に受注している。

共同テレビの名の下に働いているが、共同テレビジョン直属社員と、子会社のベイシス(旧・共同スタッフ/制作スタッフ)・共同エディット(技術スタッフ)からの派遣社員の二重構造になっている。

1985年10月頃以降、フジテレビ『月曜ドラマランド』『意地悪ばあさん』などテレパックが制作していた作品が共同テレビジョンに変更された。一部スタッフが移籍した。これをきっかけにフジテレビなどの連続ドラマ・スぺシャルドラマの制作に大きく関わっている。

2019年7月、4K解像度対応の中継車「KR-supreme」(ベース車両は日野自動車プロフィア)が納車され、運用開始。この車両には両サイドには「KYODO TELEVISION(フジサンケイグループ統一書体) KR-supreme」と表記されているが、リアには「共テレ(ロゴ) KR-supreme」と表記されている。

かつてはフリーアナウンサーのマネジメントおよび社員アナウンサーの派遣も行っていた。アナウンサーのマネジメント業務の一部は、2008年10月30日にフジテレビおよびセント・フォースと共同で設立したフォニックスに移管。一方で、共同テレビ自体は遅くとも2014年9月まで同業務(事業開発部 → マネージメント室)を継続していた[3]

ロゴ・クレジットについて

この項目ではを扱っています。閲覧環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。

FMH傘下の会社ではあるがFNS系列外の番組制作も受注していることから、2018年10月に「共テレ」という独自ロゴを制定してそのクレジットに移行した。それ以降のグループ内でのロゴ関係は以下の通り。

  • 同一意匠の独自ロゴ - 共テレベイシス
長方形内にその文字が入ったロゴがクレジットされるのが基本。ただし、『孤独のグルメ』のように
制作協力 共テレ
製作著作 TV TOKYO(ナナナ
と長方形無しでクレジットされるケースもある。
  • フジサンケイグループ統一書体 - 共同テレビジョン(正式ロゴ)
  • 別意匠の独自ロゴ - フォニックス

同年9月までは目玉マークをロゴマークとしており、同じフジサンケイグループ企業であるフジテレビの制作番組に限り

制作 (目玉マーク) フジテレビ
共同テレビ

制作協力 (目玉マーク) 共同テレビ
制作著作 フジテレビ

等と目玉マークを重ねるようにクレジットされていた。ただし必ずしもこの通りクレジットされるとは限らず、『F2スマイル』のように

制作協力 (目玉マーク)共同テレビ

等と単独でクレジットされるケースもあった[注釈 5]

「共テレ」ロゴ制定に伴い、フジテレビを含む全ての番組で目玉マークの使用と正式ロゴによるクレジットも廃止されており、フジテレビの制作番組では

制作 (目玉マーク)フジテレビ
制作著作 共テレ

制作著作 (目玉マーク)フジテレビ
制作協力 共テレ

FODドラマの例
制作協力 共テレ
制作著作 (目玉マーク)フジテレビジョン

等と目玉マークは原則としてフジテレビにのみクレジットされている。ただし、『国分太一のおさんぽジャパン』→『国分太一のお気楽さんぽ - Happy Go Lucky -』→『国分太一の気ままにさんぽ』ではミニ番組である都合と上記の名残もあり、「共テレ」ロゴ制定・目玉マーク廃止後も

制作協力 (目玉マーク) 共テレ
制作著作 フジテレビ

とクレジットされている。

FNSの地方局や同系列外の番組では以前より正式ロゴだけクレジットされていたため、それを「共テレ」ロゴに変更しただけで済んだ[注釈 6]。しかし関西テレビとの共同制作番組では元々

制作 関西テレビ
共同テレビ

等と語呂を意識したかのようなクレジットがされていた中、2015年3月30日に関西テレビが自社のクレジットを「関西テレビ」から「8 カンテレ[注釈 7]」に変更したことで、火10時代の『HEAT』1作品に限り

制作 8 カンテレ
制作著作 共同テレビ

とクレジットされた。その後の火9ドラマでは「共テレ」ロゴ制定まで共同制作の実績が無かったために、初共同制作の『後妻業』より

制作 8 カンテレ
共テレ

と、更に語呂を意識したかのようなクレジットがされるようになり、現在に至る。

2021年以降は特にフジテレビや関西テレビのテレビドラマ等の番宣ポスターにて、

制作 フジテレビ 制作著作 共テレ

制作 カンテレ 共テレ

等と制作局でさえ他のスタッフと同じフォント(プレーンテキスト)でのクレジット(局ロゴは別途配置)にもかかわらず共同テレビだけは「共テレ」ロゴがクレジットされるケースが増えている[注釈 8]。一方、TBSテレビの場合は番宣ポスターの製作クレジットでも「TBS」ロゴのため

製作 共テレ TBS

と両社ともロゴでクレジットされる。

人生最高レストラン』(TBSテレビ)等、共同テレビではなくベイシスが直接受注している番組では「ベイシス」ロゴがクレジットされる[注釈 9]。また、『チコちゃんに叱られる!』等のNHKで放送される番組では「共同テレビジョン」「ベイシス」共にプレーンテキストでクレジットされる。

分室所在地

本社にはベイシスとフォニックスも同居。

フジテレビジョン分室(分室1)
〒137-8088 東京都港区台場2丁目4番8号 フジテレビジョン内
ダイバーシティ東京分室(分室2)
〒135-0064 東京都江東区青海1-1-20 ダイバーシティ東京 オフィスタワー
共同エディットとバンエイトも同居。

第1制作部(旧ドラマ部)

1986年8月1日にテレビドラマ制作専門部署として、テレパックから移籍した制作スタッフを中心に業務を開始。

(凡例)太字:現在放映中の連続ドラマおよび継続中のスペシャルドラマまたはこれからの連続・スペシャルドラマ、特に記述がないのはフジテレビ

主な作品

テレビ番組

1986 - 1989年
連続ドラマ
単発・スペシャルドラマ
  • 月曜ドラマランド 透明少女(1986.3)
  • 月曜ドラマランド 超少女!はるひワンダー愛(1986.3)
  • 月曜ドラマランド シブがき隊のスシ食いネェ!(1986.5)
  • 金曜女のドラマスペシャル OL三人旅シリーズ「湯けむり殺人事件」(1986.5)
  • 金曜女のドラマスペシャル 失踪-ロサンゼルス- 夫が消えた(1986.5)
  • ニッセイファミリースペシャル 二十歳の時(1986.6)
  • 月曜ドラマランド 意地悪お手伝いさん(1986.6)
  • 月曜ドラマランド みゆき(1986.8)
  • チャオチャオたこかいな〜たこやきルネッサンスや。〜(1986.9、毎日放送
  • 木曜ゴールデンドラマ ふたりはひとり(1986.9、読売テレビ
  • 月曜ドラマランド 意地悪ばあさん 馬はいななく北海道(1986.10)
  • 金曜女のドラマスペシャル OL三人旅シリーズ2「日本海湯けむり殺人」(1986.10)
  • 月曜ドラマランド 探偵桃語(1986.10)
  • 月曜ドラマランド 一休さんII(1986.11)
  • 第一生命スペシャル 新米ママとぼくたちの大戦争(1987.1)
  • 月曜ドラマランド パンツの穴(1987.1)
  • 月曜ドラマランド 未亡人は17才(1987.2)
  • 月曜ドラマランド ないしょのハーフムーン(1987.2)
  • 月曜ドラマランド 意地悪ばあさん 幻の金印の巻(1987.3)
  • 月曜ドラマランド セーラー服露天風呂卒業旅行(1987.4)
  • 月曜ドラマランド バケルくん(1987.5)
  • 月曜ドラマランド 宇宙少女モルモ10分の1(1987.5)
  • 金曜女のドラマスペシャル・終戦記念日特集 日本の夏(1987.8、テレビ西日本
  • 金曜女のドラマスペシャル OL三人旅シリーズ3「北海道露天風呂連続殺人」(1987.9)
  • 月曜ドラマランド 意地悪ばあさんスペシャル(1987.10)
  • ザ・ドラマチックナイト 女医・若宮由紀の犯罪(1987.10)
  • 立体ドラマ5時間 1987年の大晦日(1987.12)
  • 意地悪ばあさんスペシャル…そして伝説へ!(1988.4)
  • 男と女のミステリー OL三人旅シリーズ4「台湾湯けむりツアー」(1988.6)
  • 意地悪ばあさんスペシャル 流氷求めてポックリ作戦!(1988.10)
  • 男と女のミステリー シブがき隊解散記念ドラマ・さよならは一度だけ…(1988.11)
  • 男と女のミステリー OL三人旅シリーズ5「ナイル湯けむり殺人」(1988.12)
  • 傑作 意地悪ばあさん・抱腹絶倒!意地悪ギャグ決定版(1989.1)
  • 意地悪ばあさんスペシャル・GO!!豪!!ゴールドコースト移住!?の巻(1989.4)
  • 男と女のミステリー 街(1989.4)
  • だまされたって、愛されたい(1989.5 テレビ朝日、全3回)
  • フジテレビ開局30周年記念番組 さよなら李香蘭(1989.12)
バラエティ
  • 月曜ドラマランド年末特別企画 '86総決算・名場面・珍場面101(1986.12)
1990年代
連続ドラマ
  • 恐怖の手触り」「噂のマキオ」「楊貴妃の双六」
  • 「猿の手様」「悪魔のゲームソフト」「死後の苦労」
  • 「追いかけた男」「超・能・力!」「遅すぎた恋人」
  • 「UFO」「テレホンカード」「プリズナー」
  • 「私じゃない」「家族の肖像」「モルモット」
  • 「目撃者」「伝言板」「女優」
  • 「残像」「嘘八百屋」「リフレイン」
  • 「ボロボロ」「大蒜(にんにく)」「柵」
単発・スペシャルドラマ
  • 男と女のミステリー 街 PARTII(1990.1)
  • 男と女のミステリー 昭和推理傑作選「陰獣」(1990.7)
  • 男と女のミステリー 金田一耕助シリーズ獄門島」(1990.9)
  • 世にも奇妙な物語 1990年 秋の特別編(1990.10)
  • 年末ドラマスペシャル 昭和傑作推理選「不連続殺人事件」(1990.12)
  • 世にも奇妙な物語 1991年 冬の特別編(1991.1)
  • 男と女のミステリー 新OL三人旅1「十和田・奥入瀬殺人事件」(1991.1)
  • 男と女のミステリー 街 PARTIII(1990.1)
  • 世にも奇妙な物語 1991年 春の特別編(1991.4)
  • 金曜ドラマシアター 実録犯罪史シリーズ金(キム)の戦争 ライフル魔殺人事件(1991.4)
  • 金曜ドラマシアター 松本清張作家活動40周年記念企画・波の塔(1991.5)
  • 金曜ドラマシアター 生前情交痕跡あり(1991.7)
  • 金曜ドラマシアター・終戦記念スペシャル NASA〜未来から落ちてきた男〜(1991.8)
  • 世にも奇妙な物語 '91秋の特別編(1991.10)
  • 金曜ドラマシアター 金田一耕助シリーズ2「悪霊島」(1991.10)
  • 金曜ドラマシアター 新OL三人旅2「飛騨高山湯けむり殺人」(1991.11)
  • 世にも奇妙な物語 1991年 冬の特別編(1991.12)
  • 金曜ドラマシアター 主婦たちのざけんなョ!(1992.1)
  • 世にも奇妙な物語 1992年 春の特別編(1992.4)
  • 金曜ドラマシアター 君たちがいて僕がいる(1992.4)
  • 金曜ドラマシアター 主婦たちのざけんなョ!2(1992.5)
  • 金曜ドラマシアター 海外特選ミステリー 香港迷宮行(1992.7)
  • 第一生命90周年スペシャル パイナップルの彼方へ(1992.9)
  • 上品ドライバー「車間コミュニケーション」(1992.9)
  • 秋のドラマスペシャル 水清冽の長良川、愛されたくて(1992.10、メ〜テレ
  • 金曜ドラマシアター 金田一耕助シリーズ3「本陣殺人事件」(1992.10)
  • 金曜ドラマシアター 主婦たちのざけんなョ!3(1992.10)
  • 金曜ドラマシアター 君たちがいて僕がいる2(1992.12)
  • 世にも奇妙な物語 1992年 冬の特別編(1992.12)
  • 金曜ドラマシアター 第38回江戸川乱歩賞受賞作 白く長い廊下(1993.3)
  • 上品ドライバー2「渋滞」(1993.4)
  • 結婚・私が好きですか「愛されること」(1993.4、朝日放送)
  • 金曜エンタテイメント OLたちのざけんなョ!!(1993.4)
  • 結婚・私が好きですか「だまし愛」(1993.6 - 7、朝日放送)
  • 結婚・私が好きですか「危険な恋・ビオラの女」(1993.7 - 8、朝日放送)
  • 結婚・私が好きですか「おさななじみ」(1993.8、朝日放送)
  • 金曜エンタテイメント 金田一耕助シリーズ4「悪魔の手毬唄」(1993.9)
  • 金曜エンタテイメント ざけんなョ!!5(1993.10)
  • 金曜エンタテイメント 課長島耕作(1993.10)
  • 金曜エンタテイメント 帰ってきたOL三人旅1「長崎湯けむり激安ツアー殺人事件」(1993.12)
  • 世にも奇妙な物語 '94冬の特別編(1994.1)
  • 世にも奇妙な物語 '94春の特別編(1994.3)
  • 金曜エンタテイメント 課長島耕作2(1994.4)
  • 金曜エンタテイメント 帰ってきたOL三人旅2「金沢湯けむり不倫旅行殺人事件」(1994.4)
  • 金曜エンタテイメント ざけんなョ!!6(1994.4)
  • 花王ファミリースペシャル ドラマ結婚式場 花嫁介添人がゆく(1994.5、関西テレビ)
  • 花王ファミリースペシャル ドラマ結婚式場 花嫁介添人がゆく2(1994.6)
  • 世にも奇妙な物語 七夕の特別編(1994.7)
  • 花王ファミリースペシャル ドラマ結婚式場 花嫁介添人がゆく3(1994.7、関西テレビ)
  • 金曜エンタテイメント・愛と平和の特別企画 総務課長戦場を行く!(1994.8)
  • 花王ファミリースペシャル ドラマ結婚式場 花嫁介添人がゆく4(1994.9、関西テレビ)
  • 金曜エンタテイメント ざけんなヨ!!7(1994.9)
  • 金曜エンタテイメント 金田一耕助シリーズ5「犬神家の一族」(1994.10)
  • 上品ドライバー4「駐車」(1994.10)
  • 世にも奇妙な物語 1994年 秋の特別編(1994.10)
  • 金曜エンタテイメント 帰ってきたOL三人旅3「小樽湯けむり初恋旅情殺人事件」(1994.10)
  • 金曜エンタテイメント 課長島耕作3(1994.10)
  • 金曜エンタテイメント 名探偵 明智小五郎II「吸血カマキリ」(1995.7)
  • 花王ファミリースペシャル ドラマ結婚式場 花嫁介添人がゆく8(1995.8、関西テレビ)
  • 金曜エンタテイメント 金田一耕助シリーズ6「八つ墓村」(1995.10)
  • 世にも奇妙な物語 1995年 秋の特別編(1995.10)
  • 花王ファミリースペシャル ドラマ結婚式場 花嫁介添人がゆく9(1995.10、関西テレビ)
  • 金曜エンタテイメント ざけんなヨ!!9(1995.10)
  • 花王ファミリースペシャル ドラマ結婚式場 花嫁介添人がゆく10(1995.12、関西テレビ)
  • 金曜エンタテイメント 帰ってきたOL三人旅5「香港極楽エステツアー殺人事件」(1995.12)
  • 世にも奇妙な物語 1996年 冬の特別編(1996.1)
  • 踊る大上品ドライバー6「ナビゲーション」(1996.1)
  • 金曜エンタテイメント 名探偵 明智小五郎III「暗黒星」(1996.1)
  • 花王ファミリースペシャル ドラマ結婚式場 花嫁介添人がゆく11(1996.2、関西テレビ)
  • 花王ファミリースペシャル ドラマ結婚式場 花嫁介添人がゆく12(1996.3、関西テレビ)
  • 世にも奇妙な物語 1996年 春の特別編(1996.3)
  • 金曜エンタテイメント 金田一耕助シリーズ7「女怪」(1996.4)
  • 花王ファミリースペシャル ドラマ結婚式場 花嫁介添人がゆく13(1996.6、関西テレビ)
  • 金曜エンタテイメント 帰ってきたOL三人旅6「北海道花めぐり湯けむり殺人事件」(1996.7)
  • 上品ドライバー8「ナビゲーション」(1996.9)
  • 世にも奇妙な物語 1996年 秋の特別編(1996.10)
  • 金曜エンタテイメント 金田一耕助シリーズ8「悪魔が来りて笛を吹く」(1996.10)
  • 金曜エンタテイメント 特別企画・第四十一回江戸川乱歩賞 / 第百十四回直木賞受賞作品 テロリストのパラソル(1996.11)
  • 世にも奇妙な物語 聖夜の特別編(1996.12)
  • 金曜エンタテイメント 英二ふたたび(1997.3)
  • 世にも奇妙な物語 1997年 春の特別編(1997.3)
  • 金曜エンタテイメント 姑は名探偵・芹澤雅子(1997.7)
  • 金曜エンタテイメント 大家族デカ(1997.9)
  • 世にも奇妙な物語 1997年 秋の特別編(1997.9)
  • 金曜エンタテイメント 特別企画・第四十二回江戸川乱歩賞受賞作品「左手に告げるなかれ」(1997.12)
  • 金曜エンタテイメント お気らく主婦の大冒険「豪華エステリゾート殺人事件」(1998.1)
  • 金曜エンタテイメント 女浮気調査員・暮林陽子(1998.2)
  • 金曜エンタテイメント サラリーマン刑事(1998.2)
  • 金田一耕助シリーズ9「女王蜂」(1998.4)
  • 世にも奇妙な物語 1998年 春の特別編(1998.4)
  • 金曜エンタテイメント 内田康夫ミステリー・名探偵信濃のコロンボ1「北国街道殺人事件」(1998.4)
  • 金曜エンタテイメント チャイドルママの事件簿「南紀白浜・幽霊殺人事件」(1998.5)
  • 金曜エンタテイメント 悪いこと(1998.8)
  • 金曜エンタテイメント 大家族デカ2(1997.8)
  • 金曜エンタテイメント 世にも奇妙な物語 1998年 秋の特別編(1998.9)
  • 関西テレビ開局40周年ドラマスペシャル その男の恐怖(1998.9、関西テレビ)
  • 金曜エンタテイメント 課長島耕作4(1998.12)
  • 金曜エンタテイメント お気らく主婦の大冒険2「豪華クリスマスリゾート殺人事件」(1998.12)
  • 金曜エンタテイメント 名探偵 明智小五郎IV「吸血鬼」(1999.2)
  • 金曜エンタテイメント 真相 わが子の殺人日記(1999.2)
  • 金曜エンタテイメント 内田康夫ミステリー・名探偵信濃のコロンボ2「戸隠伝説殺人事件」(1999.3)
  • 世にも奇妙な物語 1999年 春の特別編(1999.3)
  • 金曜エンタテイメント サラリーマン刑事2(1999.5)
  • 世にも奇妙な物語 1999年 秋の特別編(1999.9)
  • 火・曜・特・番 意地悪ばあさんリターンズ 伝説のばあさんVS湾岸署スリーアミーゴス意地悪バトル(1999.10)
2000年代
連続ドラマ
単発・スペシャルドラマ
2010年代
連続ドラマ
単発・スペシャルドラマ
2020年代
連続ドラマ
単発・スペシャルドラマ

映画

1990年代
2000年代
2010年代
2020年代

WEBコンテンツ(動画配信)

2010年代
連続ドラマ
スペシャルドラマ
  • 12歳。(2015.9 - 12 小学館、アミューズ)
2020年代
連続ドラマ
スペシャルドラマ

スタッフ

『』は担当した主な作品

プロデューサー

監督

『』はメインで担当した主な作品

権利開発部

第2制作部(旧情報・バラエティ部)

(特に記述がないのはフジテレビ)

主な作品

テレビ番組

報道・情報
1970年代
レギュラー
1980年代
レギュラー
単発・スペシャル
1990年代
レギュラー
単発・スペシャル
  • スーパータイムスペシャル・劇的瞬間映像未体験ゾーン(1996年10月-1997年3月)
  • 劇的瞬間スペシャル! 衝撃映像未体験ゾーン(1997年10月〜1999年3月)
  • 劇的瞬間スペシャル! ニュース映像大賞(1997年12月-1998年12月)
  • 劇的瞬間スペシャル! 撮ったぞ!生きてた!奇跡の映像・運命の涙(1999年10月)
2000年代
レギュラー
単発・スペシャル
  • 就職の神様2004(2004年2月)
  • 就職の神様2005(2005年)
  • 就職の神様2006(2006年)
  • 就職の神様2007(2007年)
  • 就職の神様2008(2008年)
  • 就職の神様2009(2009年)
2010年代
レギュラー
単発・スペシャル
  • 就職の神様2010(2010年)
  • 就職の神様2011(2011年)
  • 就職の神様2012 やりガチ就活事例集(2012年2月)
2020年代
レギュラー
  • バイキングMORE(2020年9月-)
単発・スペシャル


スポーツ
1970年代
レギュラー
1980年代
レギュラー
1990年代
レギュラー
単発・スペシャル
2000年代
レギュラー
単発・スペシャル
2010年代
レギュラー
単発・スペシャル
教養・紀行・ドキュメンタリー
1970年代
レギュラー
1980年代
レギュラー
1990年代
レギュラー
単発・スペシャル
2000年代
レギュラー
単発・特番
2010年代
レギュラー
単発・スペシャル
  • びっくり!カイシャ見学(テレビ東京 2011年12月-)
  • わたしを救う 革命ドクター(2013年5月-)
  • 一周忌特別番組 勘三郎 最期の言葉 初公開映像が明かす壮絶生き様…家族愛700日全記録(2013年12月)
バラエティ・クイズ
1970年代
レギュラー
1980年代
レギュラー
単発・スペシャル
1990年代
レギュラー
単発・スペシャル
  • 僕たちの懐かしのメロディ(1990年1月)
2000年代
レギュラー
単発・スペシャル
2010年代
レギュラー
単発・スペシャル
2020年代
レギュラー
単発・スペシャル
ミニ番組
1970年代
レギュラー
  • 企業最前線(197?年?月-2009年3月)
1980年代
レギュラー
1990年代
レギュラー
2000年代
レギュラー
2010年代
レギュラー

インターネット動画配信

バラエティ
2010年代
レギュラー
音楽
2010年代
レギュラー

第3制作部(旧事業開発部・メディアプロモーション部が合併)

主な作品

テレビ番組

バラエティ・クイズ
2000年代
レギュラー
単発・特番
2010年代
レギュラー
単発・特番
2020年代
レギュラー
単発・特番
テレビドラマ
2000年代
連続ドラマ
単発・スペシャルドラマ
2010年代
連続ドラマ
  • 孤独のグルメ Season1(テレビ東京 2012年1月期)
  • 孤独のグルメ Season2(テレビ東京 2012年10月期)
  • めしばな刑事タチバナ(テレビ東京 2013年4月期)
  • 孤独のグルメ Season3(テレビ東京 2013年7月期)
  • 孤独のグルメ Season4(テレビ東京 2014年7月期)
  • 食の軍師TOKYO MX 2015年4月期)
  • 孤独のグルメ Season5(テレビ東京 2015年10月期)
  • 昼のセント酒(テレビ東京 2016年4月期)
  • 孤独のグルメ Season6(テレビ東京 2017年4月期)
  • 孤独のグルメ Season7(テレビ東京 2018年4月期 ドラマ24
  • 日本ボロ宿紀行(テレビ東京 2019年1月期)
  • 孤独のグルメ Season8(テレビ東京 2019年10月期 ドラマ24)
  • 左ききのエレン(毎日放送 2019年10月-11月 ドラマイズム
  • 孤独のグルメ Season9(テレビ東京 2021年7月期 ドラマ24)
単発・スペシャルドラマ
  • 文豪の食彩BSテレ東、テレビ東京 2014年3月)
  • 本棚食堂 第1シリーズ(NHK BSプレミアム 2014年8月)
  • 本棚食堂 第2シリーズ(NHK BSプレミアム 2015年7月〜10月)
  • 孤独のグルメ お正月スペシャル(テレビ東京 2016年1月)
  • 孤独のグルメ 真夏の東北・宮城出張編(テレビ東京 2016年8月)
  • 孤独のグルメ お正月スペシャル〜井之頭五郎の長い一日〜(テレビ東京 2017年1月)

インターネット動画配信

スタッフ

プロデューサー

  • 西山仁紫(フジテレビ→)
  • 大林龍彦
  • 神崎茂
  • 吉見健士(ベイシス→)
  • 関卓也(フジテレビ→)
  • 佃敏史
  • 正垣吉朗(イースト→)
  • 鈴木健三(元東海テレビ、プロレスラー)『前へ 明大ラグビー部のキセキ』[4][5]
  • 佐々木豪

ディレクター

  • 木島孝
  • 井川尊史
  • 大島健志
  • 長原竜也
  • 長山孝太郎
  • 菱田啓介

制作技術部

(凡例)太字:現在放映中の番組および継続中の特別番組またはこれからの番組、特に記述がないのはフジテレビ

テレビ番組

ニュース・報道

1970年代
レギュラー
  • 産経テレニュースFNN(1966年10月-)
  • FNNニュース(1966年10月-)
  • FNNニュースレポート23:00(1977年4月-1987年3月)
  • FNNニュースレポート23:30(1977年4月-1987年3月)
  • FNNニュースレポート6:00(1978年10月-1984年9月)
  • FNNニュースレポート6:30(1978年10月-1984年9月)
単発・特番
1980年代
レギュラー
1990年代
レギュラー
単発・特番
2000年代
レギュラー
単発・特番
2010年代
レギュラー
単発・特番

情報・ワイドショー

1970年代
レギュラー
単発・特番
1980年代
レギュラー
単発・スペシャル
  • ゆく年くる年'82-83「だから! より人間らしく」(1982年12月31日-1983年1月1日)
  • ゆく年くる年'87-88「時を見つめて」(1987年12月31日-1988年1月1日)
1990年代
レギュラー
単発・特番
2000年代
レギュラー
単発・特番
2010年代
レギュラー
単発・特番
  • FNN報道特別番組(不定期)
  • 新発見!TV大事件50年史 運命を変えた衝撃の瞬間(2015年4月)
2020年代
レギュラー
単発・特番

スポーツ

1970年代
レギュラー
1980年代
レギュラー
1990年代
レギュラー
2000年代
レギュラー
単発・スペシャル
2010年代
レギュラー
単発・スペシャル

教養・ドキュメンタリー

1970年代
レギュラー
単発・特番
1980年代
レギュラー
1990年代
レギュラー
単発・特番
2000年代
レギュラー
単発・特番
2010年代
レギュラー
単発・特番

バラエティ・クイズ

1970年代
レギュラー
単発・特番
1980年代
1990年代
レギュラー
単発・特番
2000年代
レギュラー
単発・特番
2010年代
レギュラー
単発・特番
2020年代
レギュラー
単発・特番

音楽

1970年代
レギュラー
単発・特番
1980年代
レギュラー
単発・特番
1990年代
レギュラー
単発・特番
2000年代
レギュラー
単発・特番
2010年代
レギュラー
単発・特番
2020年代
レギュラー
単発・特番

テレビドラマ

1970年代
連続ドラマ
単発・スペシャルドラマ
1980年代
連続ドラマ
単発・スペシャルドラマ
1990年代
連続ドラマ
単発・スペシャルドラマ
  • ドラマスペシャル オレゴンから愛II オレゴン日記'90(1990年8月)
  • 愛と疑惑のサスペンス 一瞬の真実(関西テレビ、アズバーズ 1994年2月)
  • 北の国から'92巣立ち(1992年5月)
  • オレゴンから愛'92 -そよ風をトラックにのせて-(1992年8月)
  • 北の国から'95秘密(1995年6月)
  • ナニワ金融道(1996年2月、金曜エンタテイメント
  • 感動ドラマスペシャル オレゴンから愛'96 ラブレター 大自然の中で父と子が向き合った(1996年9月、金曜エンタテイメント)
  • ナニワ金融道II(1996年10月)
  • ナニワ金融道III(1998年1月)
  • 湾岸署婦警物語 初夏の交通安全スペシャル(1998年6月)
  • フジテレビ開局40周年記念番組 北の国から'98時代(1998年7月)
  • 踊る大捜査線 秋の犯罪撲滅スペシャル(1998年10月)
  • ナニワ金融道IV(1999年4月、金曜エンタテイメント)
  • 抱きしめたい!世紀末スペシャル(1999年10月、金曜エンタテイメント)
2000年代
連続ドラマ
単発・スペシャルドラマ
2010年代
連続ドラマ
単発・スペシャルドラマ
  • 松本清張スペシャル 顔(2013年10月)

インターネット動画配信

バラエティ

音楽

2010年代
レギュラー

ドラマ

2010年代
連続ドラマ

映像制作部(旧:取材技術部→映像取材部)

テレビ

(凡例)太字:現在放映中の番組および継続中の特別番組またはこれからの番組、特に記述がないのはフジテレビと共同テレビ

ニュース・報道

1960-70年代
レギュラー
  • FNNニュース(1966年8月-)
  • 産経テレニュースFNN(1966年8月-2016年3月)
  • FNNニュースレポート23:00(1977年4月-1987年3月)
  • FNNニュースレポート23:30(1977年4月-1987年3月)
  • FNNニュースレポート6:00(1978年10月-1984年9月)
  • FNNニュースレポート6:30(1978年10月-1984年9月)
単発・特番
1980年代
レギュラー
1990年代
レギュラー
単発・特番
2000年代
レギュラー
単発・特番

情報・ワイドショー

1970年代
レギュラー
単発・特番
1980年代
レギュラー
単発・スペシャル
  • ゆく年くる年'82-83「だから! より人間らしく」(1982年12月31日-1983年1月1日)
  • ゆく年くる年'87-88「時を見つめて」(1987年12月31日-1988年1月1日)
1990年代
レギュラー
単発・特番
2000年代
レギュラー
単発・特番
2010年代
レギュラー
単発・特番
  • FNN報道特別番組(不定期)
2010年代
レギュラー
単発・特番

スポーツ

1970年代
レギュラー
1980年代
レギュラー
1990年代
レギュラー
2000年代
レギュラー
単発・スペシャル
2010年代
レギュラー
単発・スペシャル

教養・ドキュメンタリー・紀行

1970年代
レギュラー
単発・特番
1980年代
レギュラー
1990年代
レギュラー
単発・特番
2000年代
レギュラー
  • 忘文(2003年10月-2010年3月)
単発・特番
2010年代
レギュラー
単発・特番

バラエティ・クイズ

1970年代
レギュラー
単発・特番
1990年代
レギュラー
単発・特番
2000年代
レギュラー
単発・特番
2010年代
レギュラー
単発・特番

音楽

1970年代
レギュラー
単発・特番
1980年代
レギュラー
単発・特番
1990年代
レギュラー
単発・特番
2000年代
レギュラー
単発・特番
2010年代
レギュラー
単発・特番

共同テレビ出身の人物

プロデューサー

  • 岡田太郎(文化放送→フジテレビディレクター→共同テレビ社長・会長・相談役を歴任後引退)[6]
  • 大黒章弘
  • 中山和記(テレパック→共同テレビ→株式会社バンエイト代表取締役社長→株式会社バンエイト取締役相談役)
  • 関口静夫(テレパック→共同テレビ常務取締役→非常勤顧問→フジクリエイティブコーポレーションエグゼクティブプロデューサー)
  • 塩沢浩二フジテレビ(女子高生へのわいせつ行為により懲戒解雇)→現在:映像プロデューサー・監督。塩澤浩二名義)
  • 東海林秀文(フジテレビ→)
  • 森谷雄(株式会社アットムービー 代表取締役社長)
  • 加藤正俊(2001年、日本テレビに移籍→在職中の2022年8月死去[7]
  • 黒田徹也(現:テレビ朝日プロデューサー)
  • 木村元子(読売テレビ→デジタルハリウッド・エンタテインメント株式会社 代表取締役副社長→現在:ドリームプラス株式会社 代表取締役社長)
  • 服部嘉和(現:鹿島アントラーズ広報)
  • 船津浩一(テレパック→ベイシス→テレビ朝日に移籍)
  • 守屋圭一郎(→ロボット映画部に移籍)
  • 土屋健(フジテレビ→共同テレビに出向→フジテレビ)
  • 下重聡(共同テレビ→(株)ゾディアック代表取締役)
  • 古郡真也(オズ・エンターテイメント→共同テレビに出向→FILM LLP
  • 川上一夫(ベイシス→ジニアスに移籍)
  • 稲田秀樹(ライトビジョン→テレビ東京に移籍)
  • 後藤庸介
  • 小松純也(フジテレビ→共同テレビ→2019年に独立し、株式会社スチールヘッド代表取締役。独立後も法人として共同テレビの番組の制作に携わる)
  • 高橋萬彦(藤本萬彦)(テレパック→共同テレビ 常務取締役 権利開発室長、兼ドラマ部・映画製作部担当→退任)
  • 小椋久雄 執行役員兼ドラマ部長→退任

監督

  • 福本義人(テレパック→共同テレビ→定年退職→東京工芸大学教授→映像テクノアカデミア講師→ファインエンターテイメント→フリー)
  • 若松節朗(テレパック→共同テレビ→フリー)
  • 藤田明二(テレパック→共同テレビ→テレビ朝日に移籍、映画監督)
  • 松田秀知(フジテレビ契約ディレクター→共同テレビ→大阪芸術大学教授→2021年9月死去[8]
  • 鈴木雅之(リバース企画→ベイシス→フジテレビドラマ制作センターに移籍・ドラマ、映画監督)
  • 西谷弘(フジテレビドラマ制作センターに移籍・ドラマ、映画監督)
  • 本広克行(ベイシス→フリー→ロボット映画部→Production I.Gに移籍。ドラマ・映画監督、プロデューサー)
  • 平野眞(フジテレビドラマ制作センターに移籍・ドラマ監督)
  • 落合正幸(映画監督)
  • 髙橋伸之(ベイシス→テレビ朝日に移籍・ドラマ監督→現在はバラエティ担当のプロデューサー)
  • 村谷嘉則(フリー→共同テレビ→フリー・映画監督)
  • 佐藤源太(共同テレビ在籍中2018年に死去)

アナウンサーほか

アナウンサー関係の業務は、基本的に専門部署(事業開発部 → マネージメント室)を設けて一括して行っていた。やはりフジネットワーク系列社出身者が多かった。配列は50音順とした。

タレント・マネージメント契約者

(元職)内に肩書が無いものはその局のアナウンサーだった者である。☆はフォニックスに移籍

フジネットワーク系列社出身
系列外の出身者

講演活動におけるマネジメント

マネージメント協力

脚注

[脚注の使い方]
注釈
  1. ^ 放送開始は翌1959年3月。1957年設立の旧法人=現・FMH。
  2. ^ 会社設立時は放送開始済。
  3. ^ 放送開始は同年11月。
  4. ^ 放送開始は翌1959年2月。1957年設立の旧法人=現・テレビ朝日ホールディングス
  5. ^ クレジットされないケースもあった。
  6. ^ ポツンと一軒家』など、「共同テレビジョン」のプレーンテキストに変更した例や、『Mr.サンデー』など引き続き「共同テレビジョン」の正式ロゴでクレジットしている番組もある。
  7. ^ 「関テレ」の片仮名表記。
  8. ^ 縦書きのクレジットを除く。
  9. ^ 共同テレビ本社受注番組でベイシスからのスタッフ派遣を受けている場合も同様に、制作もしくは製作のクレジットの「共テレ」とは別に協力クレジット等でこの「ベイシス」ロゴがクレジットされる。
  10. ^ 同じフジ系のフジ・メディア・テクノロジー(旧八峯テレビ)も、FC東京浦和レッドダイヤモンズ主管試合を委託製作している。
出典
  1. ^ 第69期決算公告、2020年(令和2年)6月12日付「官報」(号外第116号)234頁。
  2. ^ a b c 株式会社共同テレビジョン 第72期決算公告
  3. ^ 2014年12月時点の組織図
  4. ^ “プロレスラーの鈴木健三さん、明大ラグビー日本一に歓喜…22年前Vメンバー、妻・浩子さんもOG”. スポーツ報知 (2019年1月13日). 2020年6月21日閲覧。
  5. ^ “【ラグビーW杯】鈴木健三氏が姫野にエール 愛知の歴史を変えた男が世界へ羽ばたく – 東京スポーツ新聞社”. 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社 (2019年10月3日). 2020年6月21日閲覧。
  6. ^ 吉永小百合、夫婦生活語る/芸能/デイリースポーツ online 2017年2月18日閲覧
  7. ^ “日本テレビプロデューサー、加藤正俊氏死去 ドラマ「ごくせん」「花咲舞が黙ってない」「東京タラレバ娘」などプロデュース”. サンケイスポーツ. 産経デジタル. (2022年8月4日). https://www.sanspo.com/article/20220804-2Z7ZDZ2CYNIVXC4LPKCXSGWVXE/ 2022年8月4日閲覧。 
  8. ^ “「古畑任三郎」「ドクターX」ディレクター松田秀知さん死去 米倉涼子追悼”. nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. (2021年10月18日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202110180000298.html 2022年8月4日閲覧。 

関連項目

外部リンク

フジテレビグループ / フジ・メディア・ホールディングス
放送持株会社
テレビ放送
衛星放送
ネット配信
番組制作事業
技術・美術事業
コンテンツ事業
音楽出版事業
関連施設
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人物
マスコット
海外提携局
歴史・事件
関連項目
1フジテレビジョン、ニッポン放送ポニーキャニオンなどを子会社に持つ放送持株会社
2系列局のうち、仙台放送はフジ・メディア・ホールディングスの連結子会社で、北海道文化放送関西テレビ放送テレビ新広島の基幹局3局はフジ・メディア・ホールディングスの持分法適用関連会社である。
3フジテレビジョン、ニッポン放送、ポニーキャニオン、産業経済新聞社、文化放送などを中核としたマスメディア連合体。
フジサンケイグループ / フジ・メディア・ホールディングス
統括会社(持株会社)
フジテレビグループ
(Template)
産経新聞グループ
(Template)
ニッポン放送グループ
サンケイビルグループ
ポニーキャニオングループ
文化放送グループ 1
その他関連法人4
シンボルマーク
文化事業
スポーツ・イベント
関連項目
歴史・事件
関連人物
注釈

1文化放送グループは、フジサンケイグループに含める場合と含めない場合がある。
2フジテレビジョン旧社。フジテレビ・ニッポン放送・ポニーキャニオン・リビング新聞の各グループの持株会社。
3フジ・メディア・ホールディングス傘下の中核子会社20社。
4上場企業を除く。また、過去に存在した法人も一部含む。
5クオラス子会社。
6フジ・メディア・ホールティングス傘下だが、実質的にはフジパシフィックミュージック傘下。
7フジ・ミュージックパートナーズ子会社。
8リビング新聞グループの中核企業、2018年3月にRIZAPグループ傘下に入りフジサンケイグループから離脱。
9系列局のうち、仙台放送はフジ・メディア・ホールディングスの連結子会社北海道文化放送、関西テレビ放送、テレビ新広島の基幹局3局は同じく持分法適用関連会社である。

カテゴリ Category:フジサンケイグループ
代表取締役:久保地美晴 2023年10月現在
所属
所属
ZONE
スプラウト
  • 安藤きらり
  • 池田花歩
  • 江原凜
  • 岡田美里(1999年生まれ)
  • 奥原ゆきの
  • 勝又彩央里
  • 上村さや香
  • 後藤楽々
  • 坂本奈優
  • 鈴木里奈(2001年生まれ)
  • 園田愛莉
  • 高橋那奈
  • 高橋優乃
  • 滝川聖蘭
  • 田辺萌夏
  • 野田心優
  • 長谷川遥花
  • 濵地佑里恵
  • 林佑香
  • 久村奈々子
  • 藤田涼菜
  • 松本華
  • 宮尾玲衣
  • 山﨑愛麻
  • 山田璃々子
  • 山本里咲
  • 吉國唯
  • 吉澤真彩
関西
  • 今井優里
  • 風間友里加
  • 神田妃菜
  • 小林舞
  • 小林茉鈴
  • 高倉雅
  • 瀧口麻衣
  • 田中友梨奈
  • 仲間由依
  • 西澤愛華
  • 松本美紅
  • 山本瑠香
関連項目
注釈
  • □:離籍後復帰、■:スプラウト出身
関連
  • 旧所属タレント
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