ダイノジ

ダイノジ
メンバー 大地洋輔
大谷ノブ彦
結成年 1994年
事務所 吉本興業
活動時期 1995年 -
出会い 中学校時代
現在の活動状況 テレビ・ライブなど
芸種 漫才コント
ネタ作成者 大谷ノブ彦
現在の代表番組 ダイノジ THE MOVIE
どぉーだ!Presents タカトシ牧場
SCHOOL NINE
過去の代表番組 ダイノジのちゅど〜ん!
BANG! BANG! BANG!
大人のコンソメなど
同期 ガレッジセール
タカアンドトシ
佐藤哲夫(パンクブーブー
次長課長
野性爆弾
ブラックマヨネーズ
徳井義実(チュートリアル)
アンタッチャブル
豊本明長東京03
スピードワゴン
モリマン
ワッキー貝山など
公式サイト 公式サイト
受賞歴
2006年 エアギター世界選手権 優勝(大地)
2007年 エアギター世界選手権 優勝(大地)
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ダイノジは、大地洋輔大谷ノブ彦によるお笑いコンビである。吉本興業福岡支社所属。M-1グランプリ2002ファイナリスト。

メンバー

大地はダイチ大地洋介おおち大地洋輔、大谷はビック谷大谷伸彦大谷ノブヒコ大谷ノブ彦とそれぞれ4度改名している。理由は、2006年に開運アドバイザー安斎勝洋に「今のままだと良いことが起きてもすぐ悪いことが起きる」とアドバイスを受けたことと、大地が2006年のエアギター世界選手権で優勝したが、その後左足を骨折したことから。

来歴

芸風

コントと漫才の両方を行っている。結成当初はコント中心であったが、M-1グランプリ開始をきっかけに漫才に力を入れ始めた。

漫才では大谷がボケ、大地がツッコミを担当しているが、コントではネタによって入れ替わる。元々は大地がボケ担当であったが、ツッコミに転向した。代表的なコントネタは『爆笑オンエアバトル チャンピオン大会』(NHK総合)でも披露された「小西君」など。

大地の恰幅のよい体格を生かしたボケ・ツッコミが多く、「ほらこんなにからとんこつスープを出しちゃって」というボケに「汗だよっ!!」というツッコミや、「その前足が…」というボケに「前足じゃなくて、手!」というツッコミ、「ヘイ、タクシー!」「手がみじけーよ!」など。またオーバーリアクションを生業とする、やや古さをあえて感じさせるコントなどを得意とする。アメリカなどのコメディーのパロディや、'80年代漫才ブームやそれ以前のスタイルなどをベースとしている。

漫才などのツカミとして「ウーン」と溜めて呼吸を合わせてジャンプしながら「ダーイッ!」と言って「」の人文字をやる。

また、2000年代後半のショートネタブームに合わせて、やすしきよしツービート青空球児・好児等の昭和漫才師パロディを意識したアレンジネタも行っていた。

後に『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ)などのショートネタ番組では、自己紹介のはずが大谷が延々と蘊蓄を語り出し、大地が「長えよ!」とつっこんだだけで持ち時間が終わってしまう漫才を行うようになった。自己紹介が長いというネタはかつてオンエアバトルなどでも披露していた。

大地は個人での一発ギャグを多数持っており、多くの番組で披露している。

エピソード

コンビ名

コンビ名の由来は、「地」、「谷」、「分県出身」の3つの「大」の字があったため。また、英語でコンビ名を表記する場合、よく使用される「dainoji」は誤表記であり、「dienoji」が正しい。「die」は文字通り「死」を表している。大地の兄である大地大介(ex.BEYONDS)がINDIES MAGAZINE vol.12で語ったところによると、コンビ名の由来は、大地の父親が大の字になって亡くなっていたからだという。第一発見者は大地であり、そのとき理由は分からないが、「ヤバイ」と思って慌てて学生服に着替えた、と言うエピソードが残る。

なお、ケツメイシのシングル『涙』のミュージック・ビデオ出演時、映像の中では大地が大谷に「ダイノジに寝るなよ」と言ったときに思いついた、という設定になっているが、これは創作である。

その他

大地洋輔
  • 大地の母の名前は紀世(キヨ)。漫才中には幾度も大谷から「キヨ」が連呼されることがある。『爆笑オンエアバトル』(NHK総合)の福岡収録に出演した際は、大地と大谷の母が共に会場に足を運んだ。[6]
  • 糖尿病を患っている。デビュー当時は70kgだったが、炭水化物好きが高じて104kgまで増えた。「動けるデブ」として一躍ブレイクするものの、2008年に糖尿病を宣告されると、娘が生まれたことも相まって80kgまで減量した。
  • 2016年2月20日放送分の『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ)にゲストとして出演した際、『めちゃイケ』の新メンバーオーディションで争った番組レギュラーの三中元克がプロ芸人への転向を志望し、正式によしもとクリエイティブ・エージェンシーに合格した事が発表されると、これに待ったをかけ、「素人さん扱いで入って、番組から与えられた企画をやってみてやっぱしんどいから辞めるってさ。『じゃあ次はプロの芸人でやる』って、それでめちゃイケには残る気でいるのかよ!? それ、おかしいでしょうよ!?」「最初のオーディションの時は“素人”として三中に負けたから、納得できる部分もあったよ。でも自分達と同じ“プロ”の土俵に上がってくるっていうんだったら、話は別だよ! プロになるって言うなら、もう一回スタート立ってオーディション受けろよ!!」と涙ながらに檄を飛ばし、これをきっかけに三中のメンバー再オーディションが正式に決まり[7]、その結果不合格となった三中はめちゃイケを降板する事となった。その為一部の『めちゃイケ』視聴者からは、三中降板のきっかけを作ったともいえる大地に対する批判の声が少なからず寄せられる事となった。大地自身も気にしていたのか、再オーディション後、三中が鈴木おさむの経営していたちゃんこ料理店に面接を受けに来た折に再会した際に、「俺の事、恨んだりしてないか?」と冗談半分で尋ねたが、その際、三中から「少しだけ」と正直に答えられ、苦笑した[8]
  • 2021年8月21日、新型コロナウイルス感染を公表[9]
大谷ノブ彦

ダイノジと音楽

  • 大地の兄である大地大介がバンドマン(BEYONDS, fOUL等でドラムを担当)だったため、多数のインディーズ系バンドとの交友がある。
  • 大谷は音楽に関する知識が深く、音楽チャンネル『MUSIC ON! TV』ソニー・ミュージックソリューションズ)にてナビゲーターを務める番組『ASAHI SUPER DRY THE LIVE SHOW』では、その知識を巧みに活かしたトークを展開している。
  • 茨城県ひたちなか市で行われる『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』には2003年にDJブースに芸人パフォーマンスの枠ができるようになって以来、全て出演しているが、2006年には芸人ではなくゲストDJとして出演した(DJ前には漫才を披露した)。『COUNTDOWN JAPAN 05/06』でも他の若手芸人たちが大晦日生放送テレビ番組でお茶の間を沸かせるなか、ゲストDJとして出演した。
  • お笑いの仕事が減っていた2005年からジャイアンナイトというDJイベントを主催している[2]。大谷がDJを、大地や一六三(BANBANBAN)、元気☆たつや(げんきーず)などがパフォーマーを務めている。
  • ヨシモトファンダンゴTVでは『DRF』(Dienoji Rock Fesの略)という番組を担当した。これは「俺たちのロックフェスを開催したい!」という願望から始まったもので、交流のあるロックバンドに交渉し、2004年に実際に番組タイトル名のロックフェスをクラブチッタ川崎でオールナイトイベントとして開催された。
  • 2人ともかつてはコピーバンドを組んでいた。大谷はユニコーンのコピーバンドでギターを担当し、大地はBOØWYのコピーバンドでドラムを担当した。
  • 大谷は奥田民生は神様のような存在と話し、目標は矢沢永吉としている。
  • 大谷はブログでキャプテンストライダムを絶賛している。彼らのアルバムのCMに起用された。
  • ロックフェスにて、ダイノジの地元、大分県佐伯市名物のごまだしうどんを、ダイノジ自らが販売することがある。[15]

エアギター

  • 大地は『日本エアギター選手権2006』に出場し、2年連続世界大会4位の金剛地武志と同点優勝。その様子は2006年8月14日放送の『めざましテレビ』(フジテレビ)にて一部紹介された。さらに日本代表としてフィンランドオウルで行われる『Air Guitar World Championships 2006』に出場し、初出場にして初優勝の快挙をとげた。
    • 披露した曲はJETの『Are You Gonna Be My Girl』。大地のエアギターを見た、当のJET本人達は抱腹絶倒したらしく、のちの共演に繋がる。
    • エアギター歴は日本大会の時点で2日だった。ギターについては全く弾けない。
  • JETの新アルバム『SHINE ON』の日本版CMに起用され、CMには大谷も「エアボーカル」として参加。
  • 2006年10月、大地はルミネtheよしもとの舞台で左足を骨折し、しばらくは動きの少ないスタイルや座ってできるスタイルでパフォーマンスをした。
  • 2006年12月、『第57回NHK紅白歌合戦』(NHK)にゲスト出演し、大地のエアギターと大谷のエアボーカルが披露された。
  • 2007年2月、JETの武道館ライブにおいて、エアギター世界大会で使用した曲である「Are You Gonna Be My Girl」で共演を果たし、本人たちの前でエアパフォーマンスを披露した。
  • 2007年9月、『Air Guitar World Championships 2007』で史上2人目となる大会2連覇を達成した。しかし2008年は6位で終わった。
主催イベント
出演イベント
  • 2005年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 05/06
  • 2006年08月04日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2006
  • 2006年08月13日 - SUMMER SONIC 2006
  • 2007年08月05日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2007
  • 2007年08月12日 - SUMMER SONIC 2007
  • 2007年12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 07/08
  • 2007年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 07/08 -WEST-
  • 2008年08月01日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2008
  • 2008年08月09日 - SUMMER SONIC 2008
  • 2008年09月22日 - CLUB CITTA' 20th Anniversary ジャイアンナイトSP "LIVE LIFE KIZIMAX"
  • 2008年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 08/09 -WEST-
  • 2008年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 08/09
  • 2009年06月06日 - ジャイアンナイトOsaka feat. UNICORN
  • 2009年08月01日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2009
  • 2009年08月07日 - SUMMER SONIC 2009
  • 2009年12月06日 - MARZ・Marble・Motion3会場1000人フェス Marble KENSUKE presents「ロックの向こう側FES 09」
  • 2009年12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 09/10
  • 2010年08月06日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010
  • 2010年08月07日 - SUMMER SONIC 2010
  • 2010年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 10/11
  • 2011年09月24日 - 残響祭 7th Anniversary
  • 2011年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 11/12
  • 2012年02月11日 - BAYCAMP 201202
  • 2012年03月17日 - MUSIC CUBE 12
  • 2012年05月04日 - MUSIC DAY 2012 Hoppin'& Steppin' SHOW CASE
  • 2012年06月08日 - ジャイアンナイト APPLES 365-WE LOVE DANCING MUSIC LOVERS-
  • 2012年07月28日 - J-ROCK EXPLOSION 2012 華麗なる激情-Splendid Violent Emotion Vol.3-
  • 2012年08月05日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2012
  • 2012年08月18日 - SUMMER SONIC 2012
  • 2012年09月08日 - BAYCAMP 2012
  • 2012年09月15日 - ジャイアンナイト POP'N KIJIMAX SPECIAL
  • 2012年09月22日 - AOMORI ROCK FESTIVAL '12 〜夏の魔物〜
  • 2013年02月02日 - BAYCAMP 201302
  • 2013年03月16日 - MUSIC CUBE 13
  • 2013年04月27日 - Red Bull Thre3style Kick Off Party
  • 2013年05月03日 - 〜24時間ノンストップフェス!〜TOKYO IRIE COLLECTION 2013
  • 2013年06月28日 - ジャイアンナイト HIROSHIMA Happiness
  • 2013年08月04日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013
  • 2013年08月11日 - SUMMER SONIC 2013
  • 2013年08月30日 - 音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2013 「RED LINE BEACH」
  • 2013年09月07日 - BAYCAMP 2013
  • 2013年09月14日 - AOMORI ROCK FESTIVAL '13 〜夏の魔物〜
  • 2013年09月21日 - GUNMA ROCK FESTIVAL 2013
  • 2013年09月22日 - 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2013
  • 2013年11月02日 - 豊満乃風アルバム発売記念 「ジャイアンナイト 豊満乃KAMIKAZE」
  • 2013年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 13/14
  • 2014年01月18日 - ニッポン放送開局60周年記念イベント LIVE EXPO TOKYO 2014 ALL LIVE NIPPON Vol.2
  • 2014年02月01日 - BAYCAMP 201402
  • 2014年03月22日 - MUSIC CUBE 14
  • 2014年04月09日 - 大人ドロップナイト!
  • 2014年05月03日 - VIVA LA ROCK 2014
  • 2014年05月23日 - DPGハウスショー5
  • 2014年06月07日 - PARK ROCK ISHINOMAKI 2014
  • 2014年07月21日 - AOMORI ROCK FESTIVAL '14 〜夏の魔物〜
  • 2014年08月09日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014
  • 2014年08月17日 - SUMMER SONIC 2014
  • 2014年08月31日 - @JAM EXPO 2014
  • 2014年09月06日 - BAYCAMP 2014
  • 2014年09月07日 - 22nd Sunset Live 2014 -Love&Unity-
  • 2014年09月20日 - GUNMA ROCK FESTIVAL 2014
  • 2014年09月27日 - 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2014
  • 2014年10月19日 - 残響祭 10th Anniversary
  • 2014年10月25日 - 祝トップス25周年 SCRAMBLE Fes ~四半世紀の交差点~
  • 2014年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 14/15
  • 2015年01月12日 - KICK OFF VIVA !!!
  • 2015年02月07日 - BAYCAMP 201502
  • 2015年03月14日 - ビクターロック祭り 2015
  • 2015年03月20日 - マキタスポーツ EXPO2015
  • 2015年03月28日 - ジャイアンナイトpresents ゴールデンボンバー特集DJイベント「金爆合宿 TOUR 2015 名古屋」
  • 2015年05月04日 - ミソフェス2015
  • 2015年05月05日 - VIVA LA ROCK 2015
  • 2015年05月30日 - PARKROCK ISHINOMAKI 2015
  • 2015年07月15日 - TOWER RECORDS presents 踊るロック
  • 2015年08月02日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015
  • 2015年08月04日 - コカ・コーラSUMMER STATION 音楽LIVE
  • 2015年08月15日 - SUMMER SONIC 2015
  • 2015年08月28日 - 魔物10回記念イベント~下巻~
  • 2015年08月29日 - @JAM EXPO 2015
  • 2015年08月30日 - JET CIRCUS vol.2
  • 2015年09月05日 - BAYCAMP 2015
  • 2015年09月06日 - TOKYO METROPOLITAN CAMP 2015
  • 2015年09月20日 - 氣志團万博2015 ~房総 ! 抗争 ! 天下無双 ! 妄想 ! 狂騒 ! 大暴走 ! ~
  • 2015年09月26日 - 鶴47改め94都道府県TOUR「Live & Soul」~もう、寂しい想いはさせたくない~
  • 2015年10月03日 - マグロック2015
  • 2015年10月04日 - フジソニック2015
  • 2015年12月13日 - @JAM MEETS vol.0
  • 2015年12月22日 - Tokyo Sound Collection Fes.
  • 2015年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 15/16
  • 2016年01月10日 - ミソフェス2016
  • 2016年02月06日 - BAYCAMP 201602
  • 2016年02月14日 - ビクターロック祭り2016
  • 2016年03月06日 - DJダイノジ&ジャイアンナイトpresents 「ロックンロールに殺されたい」
  • 2016年03月12日 - ガリゲル音楽祭 おとあい5
  • 2016年03月20日 - HAPPY JACK 2016
  • 2016年04月10日 - 米子laughs presents ROCK the NIGHT
  • 2016年05月29日 - VIVA LA ROCK 2016
  • 2016年06月12日 - good(s)ound 1st Anniversary
  • 2016年06月25日 - 暁ロックフェス
  • 2016年08月21日 - SUMMER SONIC 2016
  • 2016年09月03日 - Sunset Live 2016
  • 2016年09月03日 - BAYCAMP 2016
  • 2016年09月09日 - Mr.Children NIGHT 「ジャイアンナイト feat.俺たちのミスチル」
  • 2016年09月10日 - 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2016
  • 2016年09月18日 - 氣志團万博2016 ~房総ロックンロール・チャンピオン・カーニバル~ Presented by シミズオクト
  • 2016年09月22日 - ビクターロック祭り 番外編「DJダイノジ『犬とうどんとロック』」
  • 2016年09月24日 - 山人音楽祭 2016
  • 2016年09月25日 - @JAM×ナタリーEXPO 2016
  • 2016年10月01日 - フジソニック2016
  • 2016年10月02日 - マグロック2016
  • 2016年10月06日 - EMOTIONAL IDOROCK FES.
  • 2016年10月08日 - BEATRAM MUSIC FESTIVAL 2016
  • 2016年10月22日 - MUSIC for ASO 2016 supported by ap bank
  • 2016年10月29日 - HALLOWEEN'S FES 2016「ジャック・オー・ランド」
  • 2016年11月06日 - 京都産業大学 第51回 神山祭
  • 2016年11月13日 - BRUSH UP KANSAI
  • 2016年11月26日 - ROCKSTEADY presents「音無キ街ノ STAR DUST vol.1」
  • 2016年12月10日 - 何でこんな感じなんですか?ねーtion Supported by uP!!!
  • 2016年12月11日 - hide Birthday Party 2016
  • 2016年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 16/17
  • 2017年01月05日〜12日 - DJダイノジ x BRADIO"ジャイアンナイト CLUB QUATTRO TOUR 2017"
  • 2017年01月27日 - ジャイアンナイトpresents「俺たちのオーリミナイト」
  • 2017年01月28日 - BAYCAMP 201701
  • 2017年03月18日 - ビクターロック祭り2017
  • 2017年04月13日 - ジャイアンナイトpresents CHAGE and ASKA特集 「チャゲアスナイト」
  • 2017年04月14日 - ジャイアンナイト 鶴とDJダイノジ
  • 2017年05月05日 - VIVA LA ROCK 2017
  • 2017年05月24日 - ジャイアンナイト ISAACとDJダイノジ
  • 2017年06月02日 - DJダイノジ「ジャイアンナイト全国ツアー2017"ホシノヒカリ"FINAL 円形デスマッチ」

賞レース成績・受賞歴など

M-1グランプリ

結果 エントリーNo. 備考
2001年 準決勝敗退 813[16] 当時は敗者復活戦なし
2002年 決勝8位[17] 1740
2003年 準決勝敗退 1883[18]
2004年 準決勝敗退 2582[19] ラストイヤー

THE SECOND 〜漫才トーナメント〜

結果
2023年 選考会敗退
2024年 選考会敗退

その他(受賞歴)

  • 2006年 Air Guitar World Championships 優勝(大地)
  • 2007年 Air Guitar World Championships 優勝(大地)

出演

現在のレギュラー

テレビ

ラジオ

過去のレギュラー

テレビ

ラジオ

テレビドラマ

Vシネマ

  • 發の竜〜逆転の闘牌〜(2017年) - 佐貫寛 役(大谷のみ)

映画

  • PLAN6 CHANNEL9 (2016年) - 大地のみ
  • Starting Over(2023年) - 不動産屋の男 役(大地のみ)[21]

ネット配信

ニコニコ公式生放送

ミュージック・ビデオ

CM

  • くさデカの本 2004 - 2005 視聴者が選んだ自慢の美食(アレ)BEST100

DVD

単独

  • 「俺道」
  • 「KING OF LIVE」(ダイノジ10周年記念ベストコントライブ)
  • 「I LOVE TOKYO」

単独以外

  • 「M-1グランプリ2002」
  • 「吉本興業×テレビ東京『ぷっちNUKI』プレゼンツ 新宿南口連続殺人事件」
  • 「大人のコンソメ」
  • 「ケツの穴〜初級篇〜」(ケツメイシ
  • 「TRICERATOPS SHORT FILMS IV」(TRICERATOPS)ナビゲーターを担当

書籍

  • 「俺、ダイノジ」
  • 「エロス」(大谷 自費出版写真集)

単独ライブ

  • 2001年
    • 3月22日 - 24日 - 「無」(アムラックスホール/東京)
    • 3月25日 - ダイノジ大全集「KING OF LIVE」(アムラックスホール/東京)
    • 8月12日 - 「大☆大☆ダイノジその3」(アムラックスホール/東京)
  • 2002年
    • 2月11日 - 「俺、ダイノジ」(新宿シアターアプル/東京)
  • 2003年
    • 1月24日 - 「大☆大☆ダイノジ」(ルミネtheよしもと/東京)
    • 2月14日 - 「童貞チョコレート」(新宿シアターモリエール/東京)※男子限定イベント
    • 8月1日 - ダイノジ全国ツアー「俺道〜NO WAY〜」(電車通り8丁目スタジオ/北海道)
    • 8月10日 - ダイノジ全国ツアー「俺道〜MY WAY〜」(ヤクルトホール/東京)
    • 8月16日 - ダイノジ全国ツアー「俺道〜NO WAY〜」(吉本ゴールデン劇場/福岡)
    • 8月23日 - ダイノジ全国ツアー「俺道〜MY WAY〜」(イズミティ21小ホール/宮城)
  • 2005年
    • 12月12日 - 14日 - 「2005冬 I LOVE TOKYO」(新宿シアターモリエール/東京)
  • 2007年
    • 8月13日 - 「豊後の虎 IN 佐伯」(佐伯市保健福祉総合センター 和楽/大分)
  • 2009年
    • 7月12日 - ダイノジ芸歴15周年記念単独公演「人生漫才」(ルミネtheよしもと/東京)
    • 12月17日 - ダイノジ芸歴15周年記念単独ライブ大阪公演「人生漫才」(ヨシモト∞ホール大阪/大阪)

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ 吉田豪と玉袋筋太郎 ダイノジ大谷ノブ彦を語る2022年1月1日閲覧。
  2. ^ a b c ラジオライフ三才ブックス)2013年8月号での「大谷ノブ彦インタビュー」より。
  3. ^ 但し、2000年度は過去にチャンピオン大会に出場していない芸人には前年度のオンエア1回につき20KBを加算するというアドバンテージが与えられており、ダイノジはこれまでチャンピオン大会の出場経験がなく、前年度にオンエア3回を獲得している為に60kbが加算され1位となった。因みにこのアドバンテージがなかった場合、年間ランキング1位はますだおかだだった。なお、来年度以降はアドバンテージがなくなり、年度内の合計得点のみで争われている。
  4. ^ Inc, Natasha. “ダイノジ、福岡よしもとに移籍「残りの芸人人生、九州のために」(コメントあり)”. お笑いナタリー. 2023年3月9日閲覧。
  5. ^ https://www.loft-prj.co.jp/interview/0406/09.html
  6. ^ この回は493KBでトップ通過を果たしている。また、この回の勝者コメントでは大地の母親が息子の代わりに勝者コメントに登場した。更に2001年3月4日放送の番外編で大地の母親が紹介された。
  7. ^ 三中元克の芸人デビューにダイノジ・大地洋輔が喝「覚悟あるの?」 livedoor NEWS 2016年4月20日
  8. ^ 鈴木おさむ、「めちゃイケ」クビの三中を生放送中にガチ説教 AbemaTIMES 2016年2月21日
  9. ^ “ダイノジ・大地洋輔、新型コロナ感染 相方・大谷ノブ彦は5月に感染し入院”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年8月21日). https://www.oricon.co.jp/news/2204358/full/ 2021年8月21日閲覧。 
  10. ^ “ダイノジ大谷左足小指骨折 DJイベントでジャンプ着地失敗”. Sponichi Annex (2015年6月30日). 2015年6月30日閲覧。
  11. ^ “ダイノジ大谷がコロナ感染 今後は「保健所の指示に従って療養」”. サンスポ (産経デジタル). (2021年5月31日). https://www.sanspo.com/article/20210531-YIDSOZ7Z3FHU3AQBDLWXUKUAVE/ 2021年8月21日閲覧。 
  12. ^ “ダイノジ大谷ノブ彦 「酸素が足りていない」、コロナ感染しホテルから病院へ”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2021年6月7日). https://www.daily.co.jp/gossip/2021/06/07/0014395646.shtml 2021年8月21日閲覧。 
  13. ^ “新型コロナ感染のダイノジ・大谷ノブ彦が退院「是非また現場で」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年6月14日). https://www.oricon.co.jp/news/2196710/full/ 2021年8月21日閲覧。 
  14. ^ “ドラゴンズファンを辞めた日”. LINE BLOG (2020年4月26日). 2022年1月1日閲覧。
  15. ^ https://rockinon.com/quick/cdj0910/detail/29336
  16. ^ 第3回戦 11/24(土)東京 ルミネ the よしもと合格者 - ウェイバックマシン(2001年12月1日アーカイブ分)
  17. ^ “大会の歴史”. M-1グランプリ 公式サイト. 2024年1月5日閲覧。
  18. ^ “2回戦東京大会2日目 10/25 有明・パナソニックセンター”. M-1GPアーカイブ - M-1GP2003. 2024年1月5日閲覧。
  19. ^ “10/30(土) 2回戦・東京 パナソニックセンター(東京)”. M-1GPアーカイブ - M-1GP2004. 2024年1月5日閲覧。
  20. ^ “ベッキー、生放送でラジオレギュラー 10・1スタート”. ORICON STYLE. (2016年9月21日). https://www.oricon.co.jp/news/2078780/full/ 2016年9月21日閲覧。 
  21. ^ “映画『Starting Over』作品情報”. 映画.com. エイガ・ドット・コム (2023年10月16日). 2023年10月16日閲覧。
  22. ^ “アベマショーゴ - IVSテレビ | IVS Television | テレビ番組制作会社”. www.ivstv.co.jp. 2018年8月12日閲覧。
  23. ^ 【Music Video】Meik「Timing」with DJ ダイノジ FULL ver. / ブラックビスケッツ cover - YouTube

関連項目

外部リンク

  • 吉本興業のウェブサイトでのプロフィール
  • ダイノジ.com (公式サイト)
  • ダイノジ大谷の「不良芸人日記」 - ウェイバックマシン(2008年2月7日アーカイブ分)
  • 大谷伸彦 (nobuhiko.ohtani) - Facebook
  • 大谷ノブ彦 (@dnjbig) - X(旧Twitter)
  • 大谷伸彦 (@dnjbig) - Instagram
  • 吉本坂46 公式プロフィール(大地洋輔) - 吉本坂46公式サイト
  • ダイノジ・大地の「がんばれ!!おおちくん!!」 - ウェイバックマシン(2008年2月8日アーカイブ分)
  • 大地洋輔 (@dienoji_ohchi) - X(旧Twitter)
  • 大地洋輔 (@dienoji_ohchi) - Instagram
  • ダイノジ企画音楽イベント ジャイアンナイト
  • 大地の弟子・森ハンバーグの「ダイノジ大地 弟子ブログ」 - ウェイバックマシン(2008年2月13日アーカイブ分)
  • ダイノジ大谷ノブ彦の blog
  • ダイノジ中学校 - YouTubeチャンネル
M-1グランプリ2002 ファイナリスト
優勝
最終決戦進出
決勝1回戦敗退
爆笑オンエアバトルゴールドバトラー
サマースペシャル2004にて認定

ますだおかだ - アメリカザリガニ - 陣内智則 - アンタッチャブル - 江戸むらさき - ホーム・チーム - いつもここから - テツandトモ - アンジャッシュ - ダイノジ - ドランクドラゴン - $10 - 田上よしえ - ラーメンズ - 博多華丸・大吉 - スピードワゴン - はなわ

第7回チャンピオン大会ファイナルにて認定
第8回チャンピオン大会ファイナルにて認定

号泣 - 三拍子 - 磁石 - カンカラ

第9回チャンピオン大会ファイナルにて認定
2007年度
2008年度
2009年度
註:太字はプラチナバトラー認定
 
爆笑オンエアバトル チャンピオン大会(3回)
爆笑オンエアバトル第3回チャンピオン大会
優勝
ファイナル進出
セミファイナルAブロック敗退
セミファイナルBブロック敗退
爆笑オンエアバトル第4回チャンピオン大会
優勝
ファイナル(愛知県名古屋市収録)進出
セミファイナルAブロック(大阪府大阪市収録)敗退
セミファイナルBブロック(東京・渋谷収録)敗退
爆笑オンエアバトル第5回チャンピオン大会
優勝
ファイナル(東京・渋谷収録)進出
セミファイナルAブロック(大阪府大阪市収録)敗退
セミファイナルBブロック(福岡県福岡市収録)敗退
吉本坂46
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関連項目
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